• キャノンデール Synapse Carbon 2 SmartSense
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  • 次戦は来月7月19日(土)開催の「そでがうらサマーサイクルロードフェスタ」
    photo：Kazutaka Inoue
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  • 今月には還暦となる年齢を思わせない素晴らしい走りを見せたベテラン女子選手である前島律子
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  • 東北・宮城県から参戦の板垣春希(BELLE EQUIPE)で中学1年生
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  • 最終組スタートのチームタイムトライアルは最大8名で出走でき、チーム2人目のタイムで競う
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  • ブラウ・ブリッツェンU15の⻑谷川誠
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  • タイムは32分47秒162で中学生では4位に
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  • 強いペダリングで33分49秒341という女子では2番時計を出した
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  • 茂木陽向(#1-PRIMERA-)は現在JBCFのYクラスタのランキングトップでもあり、おんたけヒルクライムで優勝している
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  • 前シリーズ戦「しもふさクリテリウム 5月」で中学生2位の髙橋琉登(Komami.Racing)
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  • 第1走者となったQリーグ現ポイントリーダーの岡本彩那(SPECIALIZED UTSUNOMIYA)
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  • リーグ対象となる中学生のブロック。6番目スタートとなった茂木陽向(#1-PRIMERA-)
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  • 現役の競輪選手の渡邉正光も参戦
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  • NWポイントリーダーの岡田愛裕來(ブラウ・ブリッツエン U15)
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  • 途中で緩やかに「く」の字に曲がる大洲松川ラインを利用した片道・約5kmのTTコース
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  • 松川浦大橋を背景に次々と個人タイムトライアルのスタートを切るリーグ選手達
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  • 渡邉公太(ブラウ・ブリッツエン U15)はNリーグ中学生男子Nポイントリーダーとしてバトルマリンジャージを着用してのスタート
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  • EXLUB賞Nリーグ中学生女子NWポイントリーダーは岡田が防衛に成功
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  • アールエル賞Nリーグ中学生男子Nのポイントリーダーに輝いた髙橋
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  • 大会主催のLink TOHOKU代表・鵜沼 誠氏から手渡され、バトルマリンジャージに初めて袖を通した
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  • アスリチューン賞Qリーグのポイントリーダー防衛に成功した岡本
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  • コース横の松川浦は広い砂浜もあり釣りや海水浴で楽しめるので、レース後には遊ぶ選手達の姿も
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  • クロスバイクやグラベルバイクにフィットする
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  • シュワルベ G-ONE COMP
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  • 密度が高いトレッドで転がりの軽さとグリップ力を両立する
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