• 落車が発生したアルブラ峠の下り
    photo:CorVos
  • 小石や砂利がある路面でも小石を拾うような粘り感もない
  • トラクションの掛かりが良くスムーズに走れる
  • 転がりが軽く、平地巡行もしやすい
  • タイヤはチューブレスレディモデルではあるがしなやかな感触
  • 今回はチューブレスレディモデルをテストしていく
  • マキシス独自の耐パンク素材「ケブラーコンポジット（K2）」を採用
  • マキシス High Road
  • センタースリックでサイドにパターンが入るトレッド
  • ニュートラルなハンドリングが特徴
  • 元チームメイトの高岡亮寛（Roppingi Express）と中村龍太郎（859cycling）がスタートラインに並ぶ
    photo:Makoto AYANO
  • 今年も200マイルクラスでスタートしていくマイケル・ライス（Chapter2ジャパン）
    photo:Makoto AYANO
  • アメリカのグラベルレースに馴れた中村龍太郎（859cycling）がスタート
    photo:Makoto AYANO
  • 100マイルに参加の花岡仁志さんと応援にきた奥さん
    photo:Makoto AYANO
  • シカゴ在住のプログラベルレーサー、竹下佳映（Lauf）は100マイルに出場
    photo:Makoto AYANO
  • 100マイルで一時は日本人トップに立った長島純郎（Roppingi Express）だったが...
    photo:Makoto AYANO
  • 泥の深さに押し歩きを強いられた竹下佳映（Lauf）が苦笑い
    photo:Makoto AYANO
  • 終始ペアで走りきった中曽佑一と竹村舞葉（Team SHIDO）
    photo:Makoto AYANO
  • 100マイルクラスには日本人が10人参加！
    photo:Mana Morihiro
  • 泥にスタックして立ちすくむ
    photo:jojo fritz
  • スタックした主催者のオートバイを助ける中村龍太郎（859cycling）
    photo:Michael Rice
  • 後半はハイペースを保ってフィニッシュに向かう高岡亮寛（Roppingi Express）
    photo:Makoto AYANO
  • 日没前フィニッシュを目指し走る中村龍太郎（859cycling）
    photo:Makoto AYANO
  • 日が昇る朝6時50分、エリート男子を先頭にスタートしていく
    ©Snowy Mountain Photography
  • ペアで楽しそうに走る中曽佑一と竹村舞葉（Team SHIDO）
    photo:Makoto AYANO
  • 水しぶきを上げて川を渡る小森亮平(K'S Coaching Servise）
    ©Snowy Mountain Photography
  • しぶきを上げて川を渡るプロクラスエリート男子の先頭集団
    ©Snowy Mountain Photography
  • プロクラス男子7人の先頭グループ。先頭を行くのはピーター・ステティナ（アメリカ）
    ©Snowy Mountain Photography
  • 初めてプロクラスに出場した小森亮平(K'S Coaching Servise）
    ©Snowy Mountain Photography
  • 7人グループでの争いとなった200マイルエリート男子
    ©Snowy Mountain Photography