オリジナルハンドルを装備
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ピナレロ・プリンスX デュラエースDi2(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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ピナレロ・プリンスX デュラエースDi2(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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ONDA FPXフォーク
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M.O.stハンドルセット
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セッレイタリア製のM.O.stサドル
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左右非対称のチェーンステイ
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スマートなBB部
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プリンスのロゴが斜めに配される
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トレカの50HM1Kカーボンを使用することを示すギャランティーマーク
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バッテリー装着部
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M.O.stハンドルはケーブル類をまとめるにも一役買っている
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フレーム完全内蔵の通電ケーブル
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通電ケーブルがチェーンステイから引き出される
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通電ケーブルがフレームから引き出される
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Di2シフター
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Di2フロントディレイラーを装備
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ピナレロ・プリンスX デュラエースDi2(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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ピナレロ・プリンスX デュラエースDi2(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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兄フランクと抱き合うアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)photo:Cor Vos
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最終コーナーを抜けるセルゲイ・イワノフ(ロシア、カチューシャ)やダヴィデ・レベッリン(イタリア、ディキジョヴァンニ)photo:Cor Vos
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アシストとして力を使い果たし、集団から遅れる土井雪広(日本、スキル・シマノ)photo:Cor Vos
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上りの沿道にはシュレク兄弟の旗が翻るphoto:Cor Vos
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観客が詰めかけた上りを進むphoto:Cor Vos
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上りと下りを繰り返す262kmの長い道のりphoto:Cor Vos
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アタックに対してチェックに入るニキ・セレンセン(デンマーク、サクソバンク)photo:Cor Vos
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先頭グループに入るカルステン・クローン(オランダ、サクソバンク)photo:Cor Vos
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アタックするホセ・セルパ(コロンビア、ディキジョヴァンニ)photo:Cor Vos
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上りと下りを繰り返す262kmの長い道のりphoto:Cor Vos
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集団内で下りをこなすフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)photo:Cor Vos