ツール・ド・カタールを走る中島康晴(日本、EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
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ゆうひのアトリエ展望台から眺める綺麗な夕日は絶品。右下のカップルの男性は僕じゃありませんよ(涙)
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Panaracer Closer
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杉津PA(下り線)に到着。充実度と変わりダネメニューが魅力(?)の軽食コーナー
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ゆうひのアトリエの案内板。月ごとの日没時刻が書いてあります。親切。
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恋人達によってかけられた、たくさんの鍵!
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この先を左に曲がります
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山中隧道を走り抜けます。雰囲気も怖いけれど、道幅が狭いので対向車も怖いです
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もともと鉄道用に作られた山中隧道
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山中隧道(長さ1194m)は一直線の長〜いトンネル。
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南今庄駅。左側が北陸トンネル方面で、旧線は右奥の方向に上っていきます
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大桐駅跡。手前が今庄側で、道は右奥に進んでいきます
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今回通ったルートです。
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連続するトンネルを抜ければゴールはもうすぐ
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新潮社ケータイ文庫DX 別府始著『ロードレース入門』QRコード
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ツール・ド・ラン2009でレースに復帰したアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタンナショナルチーム)photo:Etienne Garnier(Velofotopro/Tour de L'ain)
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ブリッツェン フェアリーのなつき&りさphoto:宇都宮ブリッツェン
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工場内で、アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)が実際に使用した“パリ カーボン”の実車を発見
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工場の片隅には、グランフォンドを走った“ドグマ60.1”がズラリ!その台数、なんと約100台!!
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工場ではピナレロの最新モデル“ドグマ60.1”やM.O.stパーツの耐久テストなどを間近で見ることができます
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ツアー5日目には本社工場見学を実施。参加者全員、憧れのモデルが出来上がる現場に興味津々
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トレヴィーゾ郊外にある“ピナレロ本社工場”。塗装や組み付け、溶接などが行われ、さらに新作モデルの展示スペースも完備
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さらに落ち着いた雰囲気を魅せる夜のトレヴィーゾ。石畳の道に、ほのかなランプの灯りが映し出されます
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トレヴィーゾでは、アドリア海からの新鮮な魚介類をはじめ、山海のグルメを堪能することができます
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トレヴィーゾの街角では、ピナレロの街乗りモデル(日本未発売)に乗った人々の姿をよく目にします
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ツーリング終了後、ピナレロの本拠地であるトレヴィーゾを散策。ここは自転車を愛する人たちの集う街
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ツーリングには、グランフォンド大会ディレクターも務めるアンドレア・ピナレロさんも同行
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ワイナリーのレストランでは、近くの村で作られたチーズなど、地元食材を使った絶品料理を堪能
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ワイナリーに併設されたレストランで乾杯! 酔いを醒ましてから、トレヴィーゾに戻りましょう
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香りたつスパークリングが喉に心地よい“プロセッコワイン”。走り切った後に飲めば、気分爽快です!