• 落車した総合6位のエセキエル・モスケラ（スペイン、シャコベオ・ガリシア）
    photo:Unipublic
  • 総合2位ヘーシンクと総合6位モスケラを巻き込む大きな落車が発生
    photo:Unipublic
  • 逃げグループを牽引するフランシスコホセ・マルティネス（スペイン、アンダルシア）やマルケル・イリサール（スペイン、エウスカルテル）
    photo:Cor Vos
  • 落車して地面に投げ出されたケヴィン・デウェールト（ベルギー、クイックステップ）
    photo:Unipublic
  • 並んで走るビンヘン・フェルナンデス（スペイン、コフィディス）とクリスティアン・メイヤー（カナダ、ガーミン）
    photo:Unipublic
  • 逃げグループを形成するマルティン・マースカント（オランダ、ガーミン）やアントニー・ルー（フランス、フランセーズデジュー）
    photo:Cor Vos
  • レース終了後の夜、ジンギスカンで打ち上げ。５日間の健闘をたたえ合う
    photo: Takashi Nakazawa
  • レース終了後の東大チームとスタッフの面々
    photo: Takashi Nakazawa
  • 第６ステージ。第３集団に戻り、レースを続ける西薗。もう何も為すすべはない
    photo: Takashi Nakazawa
  • 東大チームの面々。左より高木、西薗、有田、三谷、東
    photo: Takashi Nakazawa
  • 第２ステージゴール後の高木（左）と三谷。まだ余裕が感じられる
    photo: Takashi Nakazawa
  • 宿での夕食は最大の楽しみだ。第２ステージ終了後、名寄の宿にて
    photo: Takashi Nakazawa
  • 第３ステージ、単独でゴールまでやってきた三谷。美しいフォームで淡々と走る選手だ
    photo: Takashi Nakazawa
  • 第６ステージ序盤の西薗。集団の後方に位置取りしていたことが災いし、第２集団に乗り損ねる
    photo: Takashi Nakazawa
  • 学生らしく、西薗のコンポはシマノ・105とつつましやかだ
    photo: Takashi Nakazawa
  • 第１ステージスタート前、柿木孝之コーチにマッサージを受ける高木
    photo: Takashi Nakazawa
  • 赤いモデルはG5ウルトラライトという軽量モデルだ
  • Bh g503 small
  • BHの新フラッグシップ G5
  • BHの新フラッグシップ G5
  • ヘッドには1.5インチベアリング規格を採用
  • チェーンステーもBBからエンドまでに3段階で太さを変更するなど、造形的にも非常に凝った造りになっている
  • マイヨジョーヌを6日間着たノチェンティーニによって一気に注目を浴びたG5
  • ケーブルも内蔵処理されている
  • グラマラスなボリュームを持つG5
  • 前三角の迫力に比べ、リアステーの細さが特徴的
  • フルカーボン・リジッドMTBの ULTIMATE
  • タイムトライアルモデル　AERO 2
  • G5ベースで女性用に専用設計されたロードフレーム　CRISTAL
  • 誇らしげにディスプレイされるG5