ひつじ!
-
-
まきば公園には屍累々…もとい参加者の皆さんの自転車がそこかしこに
-
勝手に給水所。でも、ちゃんとスタッフの方々がやってました
-
ロー。
-
インナー。
-
寂しき一人旅のはじまり…
-
エイドステーションでは蕎麦が!おいしくいただきました
-
ピナレロさん達は登りももろともせず、元気
-
ちょっとペースが速いです…
-
スタートして早速登ったり、下ったり
-
スタート地点。続々と参加者が集まっています
-
スタート前のピナレロ兄弟と今中さん
-
今中さんに完走を褒めていただいてしまいました。恐悦至極に存じます
-
滑らかなリアステー周辺は泥ハケ性にも貢献する
-
24ton HM(ハイモデュラス)カーボンを表すギャランティマーク
-
泥ハケ性を確保するために設計されたORYXフロントフォーク
-
ORYXストレートフォーク
-
クリアランスの大きなフロントフォーク
-
シフトケーブルの取り回し
-
モノシートステイ上にケーブルストッパーが直付けされる
-
チェーンステイ&シートステイは振動を吸収する昨を狙っている
-
ケーブルは徹底的にトップチューブ上部に集められる
-
快適性を生み出すBB周り。角断面に注目
-
トップからおろしたケーブルを滑車を介してフロントディレイラーを引く動きに変換
-
スマートなカンティブレーキワイヤーの取り回し
-
チェーンステイは細身で高い路面への追従性を生み出す
-
十分なタイヤクリアランスは25Cのオフロードタイヤに対応する設計だ
-
リドレーX Fire(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
-
ダウンチューブは丸みを帯びた角断面だ
-
上が1-1/8インチ、下が1-1/2インチの上下異径ヘッドパーツを採用するテーパーヘッドチューブ