フィッティングマシンの実演風景
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ネオコット理論によりスチールの良さを引き立たせている
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19年のロングセラーモデル、RNC7
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昨年までのハイエンドモデルRHM9RS。剛性を高めつつ70gの軽量化を実現している。
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フルオーダーできる画期的カーボンフレームRMZ
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アンカーを紹介してくださったのはブリヂストンサイクル、田代さん
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サスペンションリンクをリアハブと同居することでサスの稼働を最適化する
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アメリカのナショナル選手権を制したチャンピオンバイク、スーパーフライ
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カーボンフォークはクロノス同様、ゲイリーフィッシャーのロジックが活きている
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アルミとカーボンのハイブリッドバイク、イオン
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ステアリング性能を高める独自の形状“FCC”を採用している。紹介してくださったのは、トレック・ジャパン、土谷さん
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ロードバイクのハイエンド、クロノス。フルカーボンフレームだ
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デザインが逆さまになってしまったという逸話がある昔のエンブレムを復活させた
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製作過程でも環境負荷が少ないよう配慮している
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エコロジーがテーマのベルヴィルとアトウッド
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フルアルミモデルとなったシリーズ2。スペックアップ!
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マドンシリーズ6プロの解剖モデルを使ってテクノロジーを解説する
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パソコン上で好みのバイクに仕上げ、ショップに持ち込む
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トレックを紹介してくださったのはトレック・ジャパン、野口忍さん
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プロジェクトワンはカラーリングとパーツアッセンブルを自分で選択できる画期的システム
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ネオコット理論によりスチールの良さを引き立たせている
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太めのコードでカットに強いカテゴリーS
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人気のエクストリームEVO3 PTの限定3色のカラーバリエーションを発表
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CG XC2.1のパターンはなんとCとG。豊富なラインナップを紹介してくださったのはパナソニックポリテクノロジーの宮路さん
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ユニークなデザインのオリジナルカーボンフォーク FP7相当のグレードのカーボンを用いている
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ハブは別体構造。スポークパターンも独特だ
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チューブレス対応のリム
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フィジークのスパインコンセプトを紹介してださったのはカワシマサイクルサプライの池田恭子さん
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会場では実際にサドルのテストができる
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ピナレロ、オペラを紹介してくださったのはピナレロ・ジャパンの藤井さん