力強いチェーンステー
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チェーンステーはわずかに内側にベントする
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ボトムブラケットにはBB30を採用する
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滑らかな曲線を見せるリヤエンド付近の処理
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フォークはフォーカスオリジナルのカーボンだ
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トップチューブからシーステーにかけての流れるようなライン
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シートチューブ後方にCAYOのロゴが入る
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ヘッドからトップ&ダウンチューブにかけての造形
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シート集合部のデザインはシンプルで美しい
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スッキリとしたヘッド周り
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シートステー上部は2本になっている
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オリジナルのカーボンフォークは適度なボリュームを持つ
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ワイヤー類は内蔵式ではなく、ノーマルなタイプ
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フォーカス CAYO 2.0(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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U14 (C-M+U14)、1位山田 将輝( やまさんず)、2位竹内 遼 (チームゴリラ)、3位 川野 太雅(Team-K)(c)Makoto.AYANO
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マスターズ優勝 山下 永(埼玉県人)、2位 富田 道夫( 臼杵レーシング) 3位綾野 真 チバポンズ・シクロワイアード(c)Makoto.AYANO
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カテゴリー3Bの2位以下の上位争い(c)Makoto.AYANO
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カテゴリー3B優勝の千葉大基 (TeamDirtyWheels)(c)Makoto.AYANO
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泥で滑ってスパイクが効かず、うまく登れない(c)Makoto.AYANO
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泥田んぼ状態のコースに手を焼く選手たち ギャラリーも多い!(c)Makoto.AYANO
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泥田んぼ状態のコースに手を焼く選手たち(c)Makoto.AYANO
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大人数のカテゴリー3は大渋滞発生!(c)Makoto.AYANO
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大人数のカテゴリー3は大渋滞発生!(c)Makoto.AYANO
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カテゴリー3の勇ましいスタート(c)Makoto.AYANO
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カテゴリー3のスタート(c)Makoto.AYANO
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カテゴリー3はこの大人数!(c)Makoto.AYANO
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優勝の池本真也(和光機器タムラクラブ)を囲む、美女の親衛隊(?)(c)Makoto.AYANO
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優勝池本 真也(和光機器タムラクラブ) 、2位合田 正之 、3位三上 和志。サイクルクラブ3UPはツー・スリー獲得(c)Makoto.AYANO
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トップでゴールに現れたのは、合田でなく池本 真也(和光機器タムラクラブ)!(c)Makoto.AYANO
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2年ぶりのポディウム獲得を果たした三上和志を子供たちが祝福(c)Makoto.AYANO