凝った作りのリヤエンド。エンド幅いっぱいにシートステーを接合することで、駆動効率を向上させる狙いだ
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ヘッドベアリングは上下1-1/8インチのオーソドックスな仕様。ワイヤ類は内蔵式となる
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BBシェルに接合される各チューブは、シェル幅いっぱいに広げられ、ペダリング時のウイップを制御する
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T字断面に成型されたトップチューブもBMCのシンボルのひとつ。ヘッド部とシート部のねじれ剛性を高める
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BMCの代名詞ともいえる、肉抜きされたシート部分の形状。振動吸収性を高めつつねじれ剛性を向上させる
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シートポストはエアロ形状の専用品を装備する。上部のボルトを回すとポストがフレームに固定でき便利だ
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BMC ロードレーサーSL01(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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BMC ロードレーサーSL01(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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ステージ3位に入った宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)photo:Yuko Sato
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各賞ジャージホルダーがステージに上がるphoto:Yuko Sato
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ステージで握手するステージ3勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)と宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)photo:Yuko Sato
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ステージ3勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)photo:Yuko Sato
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ステージ3勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)photo:Yuko Sato
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ステージで握手するアヌアル・マナン(マレーシア、トレンガヌ・プロアジア)と宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)photo:Yuko Sato
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ステージ3位に入った宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)photo:Yuko Sato
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レース後の愛三工業レーシングチームphoto:Yuko Sato
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果敢に逃げた鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)photo:Yuko Sato
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レース後の愛三工業レーシングチームphoto:Yuko Sato
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集団から脱落した福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)は25秒遅れphoto:Yuko Sato
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果敢に逃げた鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)は108位photo:Yuko Sato
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集団後方の104位で第6ステージを終えた土井雪広(スキル・シマノ)photo:Yuko Sato
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集団後方の104位で第6ステージを終えた土井雪広(スキル・シマノ)photo:Yuko Sato
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ステージ35位に入った福田晋平(愛三工業レーシングチーム)photo:Yuko Sato
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スプリント3勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)photo:Yuko Sato
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スプリント3勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)photo:Yuko Sato
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スプリント3勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)photo:Yuko Sato
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最終周回に入る綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)photo:Yuko Sato
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ケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ)らが集団前方に上がるphoto:Yuko Sato
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逃げ続ける鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)ら6名photo:Yuko Sato
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周回コースに入ってペースが上がったメイン集団photo:Yuko Sato