シートステーのリヤエンド側は細身に仕上げて振動吸収性を高めつつ、外側に広げた成型でリヤエンドに必要な剛性を与える
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ねじれ剛性に対して強い2本タイプのシートステー。トップチューブとの一体感あるデザインで優れた乗り心地が追求される
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下側のベアリングに1-1/2の大径タイプを採用。フォーククラウンのボリュームもアップしてフロントまわりの剛性を高めている
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成型されたダウンチューブはトップチューブと同じようにアーチシェイプされるが、こちらはむしろ剛性を高めるための仕様
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負担がかかるボトル台座には補強工作がされる。丁寧かつマニアックな作りだ。スチールフレームで見られる古くからの手法
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シートチューブはオーソドックスな丸断面。ピラー部分はチューブを外側から固定するタイプで確実な取り付けができる
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デダチャイストラーダ アッソルト(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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デダチャイストラーダ アッソルト(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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2010年に開催されたスクールの様子 三船雅彦が子供たちにトラック内で実技を教える(c)京都府自転車競技連盟
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2010年に開催された講習会の様子 三船雅彦が子供たちにプロ選手としての経験談を語る(c)京都府自転車競技連盟
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Replacefilter
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高性能フィルターは花粉やウィルスまでもカットする優れものだ
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エアスケープマスク イエロー
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エアスケープマスク レッド
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エアスケープマスク ブラック
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As1back
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本体に独自の排気弁を二カ所設けることで息苦しさを解消
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エアスケープマスク
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牛車が走るムンバイ市内photo:Gregor Brown
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レディオシャック、チームボニタス、モーターポイントの隊列が進むphoto:Gregor Brown
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インドを満喫するロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)photo:Gregor Brown
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イアン・ビビーとジョン・マッケヴォイ(ともにイギリス、モーターポイント)photo:Gregor Brown
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ムンバイまで自走で向かったレディオシャック、モーターポイント、チームボニタスphoto:Gregor Brown
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大会側が用意したサポートカーphoto:Gregor Brown
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選手自らタイヤに空気を入れるphoto:Gregor Brown
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パンクによりタイヤ交換するロバート・ハンター(南アフリカ、レディオシャック)photo:Gregor Brown
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パンクによりタイヤ交換するロバート・ハンター(南アフリカ、レディオシャック)photo:Gregor Brown
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パンクによりタイヤ交換するロバート・ハンター(南アフリカ、レディオシャック)photo:Gregor Brown
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パンクによりタイヤ交換するロバート・ハンター(南アフリカ、レディオシャック)photo:Gregor Brown
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マルコム・エリオット氏とロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)photo:Gregor Brown