• 地元の小学生による「長篠陣太鼓」の迫力ある演奏が行われた
    photo:Michinari TAKAGI
  • 新城市の市長さんも駆け付けた
    photo:Michinari TAKAGI
  • 東海シクロクロスのオーガナイザーを務める蜂須賀智也さん
    photo:Michinari TAKAGI
  • 幼児対象のキッズレースも行われた
    photo:Michinari TAKAGI
  • エントリーしている選手はブチョーコーヒーブースで使えるトマトパスタとドリンクのチケットがもらえる
    photo:Michinari TAKAGI
  • ファウスト・ピナレロ代表がライドを先導するのもお馴染みの光景。60歳を越えてもなおライドへのパッションは失われていない様子
    photo:Pinarello
  • ホテルで借りた古いシティバイクもピナレロ製。日本のママチャリとは全く違う走りに驚いた
  • 一人で訪れた食堂のフェットチーネ。オーナーのファビオ氏はファウスト代表の古い知り合いだった
  • 3連覇を狙っていた畑中勇介（キナンレーシングチーム）が先頭を追いかける
    photo:kikuzo
  • 副島達海（大阪産業大学）がiRC　CUPを制した
    photo:kikuzo
  • ME1の表彰式
    photo:kikuzo
  • ホールショットはiRCのサポートを受ける大町健斗が獲得
    photo:kikuzo
  • シケインを軽やかにバニーホップで越えていく副島達海（大阪産業大学）
    photo:kikuzo
  • MTBトレイルコースを使用したテクニカルなコース
    photo:Michinari TAKAGI
  • トレイルコースのダウンヒルの後にはドロップオフが待っているため、まるでジェットコースターのようだ
    photo:Michinari TAKAGI
  • 木の根っこや落ち葉があり、トラクションコントロールが難しい
    photo:Michinari TAKAGI
  • 12月3日に愛知県新城市で開催された「東海シクロクロス第3戦 東郷ケッターパーク iRC TIRE CUP」
    photo:Michinari TAKAGI
  • 今年のチェコ・ツアー第1ステージを勝利したイタマル・アインホルン（イスラエル）
    photo:CorVos
  • 来年が同チームで送る10年目のシーズンとなるガイ・サジフ（イスラエル）
    photo:CorVos
  • リドレー Noah Disc
    photo: Makoto AYANO / cyclowired.jp
  • 大胆に扁平形状とされたチェーンステー
  • ミドルグレードはESSENTIALシリーズとして位置付けられている
  • シートポストまでF-Surface Plusを与えて空力を高めている
  • フォーク先端部に翼を設けることで、乱気流を抑制している
  • ヘッドチューブからフォークまでF-Surface Plusが採用されている
  • ダウンチューブも溝を設けることで乱流の発生を抑えている
  • シートチューブはカウルのようにタイヤを覆う
  • ドライブサイドのチェーンステーはシンプルな作りとなっている
  • カムテールデザインのヘッドチューブ、ダウンチューブが採用されている
  • マッシブなカムテールフォークが採用されている