STEGOなどMTBヘルメットも人気が高いという
スコット2016モデル展示会
-
-
VANISH2は日本限定カラー(左)に加えて通常ラインアップもお披露目された
-
背中のプロテクター付きのバックパックがリリースされた
-
ロードシューズのハイエンドはカラーの変更だ
-
DHバイクGAMBLERはリアサスをコイル式からエアー式に変更するなど、マイナーチェンジがされている
-
オールマウンテン系のGENIUSもカラーはマットグレー
-
ニノ・シューターも駆るSPARKは非常に軽量だという
-
ファットバイクはBIG JONというセカンドグレードがラインアップに追加された
-
チーム・スコットの山田主選手も来場者にスコットバイクの魅力を語った
-
27.5+という幅広いタイヤのためにワイド化したハブ
-
27.5+規格のホイールも早くも登場
-
SPEEDSTERのシクロクロスバイクが登場。ジオメトリーはADDICT CXと同様だ
-
女性モデルのコンセッタはきれいな色使いが特徴
-
スコット2016一押しカラーはマットグレー
-
ハイロードのステッカーや当時のゼッケンプレートがそのまま残されている
-
HTCハイロード時代のマーク・カベンディッシュが2010年のツール・ド・フランスでスペアバイクとして使われた実車が展示されていた
-
オリカ・グリーンエッジが使用するFOIL、スコットのバイクを語る時に外せないCR1、リッコのADDICT
-
リカルド・リッコがジャパンカップで使用したというADDICT
-
主要となる車種が揃えられていた
-
スコットのスタッフから変更点などを詳しくきく
-
歴代の名車、選手の実車など近年のスコットを語るに外せないバイクも並べられていた
-
独自のパーツを多く使うエアロロードなだけにディティールの写真を取る来場者は多かった
-
新型FOILとバルーンアーチが出迎えてくれたスコット2016展示会