2年連続、総合優勝Beach Racing+Euroad!
第18回 CSC5時間耐久ロードチームサイクルロードレース大会2015
-
-
2年連続、総合優勝Beach Racing+Euroad!
-
通り過ぎるチームメイトを遠巻きに見守る
-
後1周!水かけてチームメイトに発破をかける
-
勇姿を写真に収めてチームメイトを応援
-
レースも大詰め。仲間を押し出し気合注入
-
選手交代はチームワークが肝心。素早いピットワークが光る
-
暑い日にはスイカでしょ!涼のとりかたもチームそれぞれ
-
ゴキソのブースではホイールの貸し出しを行っており、厳しいコースでその性能を試すことができた
-
お昼ごろにはBBQからお肉が焼けるいい香りが漂ってきた。参加者もお肉や魚介を持ち寄りそれぞれ楽しんでいた
-
時間賞の景品はボンクブレーカーのENERGY CHEW
-
MC三枝さんがイベントを盛り上げる
-
日本CSCの藤井さんも終日マイクをとり、熱中症対策などアドバイスを行っていた
-
レース中は競輪学校の教官がモトでコースに入り、注意喚起を行っていた
-
スタッフが数多く配置されており、トラブルの対処にあたった
-
下りの複合コーナーも多数あり、気持よくワインディングできる
-
CSCのメインスタンドが目線の高さになるまで登る
-
ホームストレートに至る上り坂はまるで壁。ほぼ全員を苦しめた
-
女性ライダーも数多く走っており、苦しい顔よりも笑顔で走られている方が多かった
-
コース上にもシャワーが設けられ、火照った身体を冷やすライダーには恵の水となった
-
ポカリスエットや水などが配られ、水分補給の心配なくレースに臨める
-
冷えピタで涼をとるライダーもちらほら
-
ピットにはシャワースペースが設けられ、走った直後の選手たちが大勢集まった
-
緑が映える夏日で、景色も良く気持よく走れた
-
全員で走る試走は圧巻の光景
-
チーム全員でコースに出られるのも試走のいいところ。ベテランがアドバイスする場面もあったという
-
全員参加の試走は数多くのライダーが走るが、競輪学校の教官がペーシングしてくれるため安全に走れる
-
ゼッケンナンバーでバイクラックが振り分けられるため、混乱することもなかった
-
ピットロードにはタープが立ち並んだ
-
レンタサイクルも好評で、数多くの参加者がリドレーやビアンキのロードレーサーを借りていた