ペダルはルック。ロード用のペダルはずっとルックがしっくりくるのだとか
あなたの自転車見せてください Mt.富士ヒルクライム メーカー社員編
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サドルもファブリック。レースがカーボンのPROグレードだ
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リアライトも装着して出走していた
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軽いし目立たないし、良いですよ!とファブリックのケージをおすすめ
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山本和弘さん(キャノンデールジャパン)キャノンデール CAAD12
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サドルとフレームのカラーコーディネートがこだわり
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フレーム形状のため、ジャンクションを逃がす形に
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ヴィジョンのミドルハイトモデルを使用した
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ステムはジップ、ハンドルはFSAだ
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タックスのケージとボトルを使用
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プロロゴのNAGOを使用する滑り止め付のモデルだ
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青沼渉さん(インターマックス)クォータ KOM
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スピードプレイの日本限定モデルのキャップを使用する
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ケージももちろんリドレー仕様
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タイヤを決戦用に変更したんだという
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BBはセラミックのC-BEARを使用する
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川滝昌利さん(ジェイピースポーツグループ)リドレー HELIUM X
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サドルはベッカーカーボン
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クランクはクラビクラSEにチェーンリングはファイバーライト
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チタンスポークを通すために加工されたダッシュのハブ
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TUFOの100gのチューブラーを使用する
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ハンドルはシュモルケ、ステムはエクストラライト
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ブレーキはAX Ligthness
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橋本さん(服部産業)ウィリエール Zero-6
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アンダー1kgのAEOLUS XXX TUBULAR
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エタップに参加したときのステッカーが貼られていた
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ハンドルは驚異的な軽さのステム一体型ハンドルのXXX Integrated Bar/Stem
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サドルはフルカーボンで僅か68gという重さのXXX Carbon
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田村芳隆さん(トレックジャパン)トレック EMONDA SLR
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ハンドル周りはITMでまとめられる