CW編集部・綾野はジャイアント PROPELにfabric scoopをセットして愛用
Fabricスペシャルコンテンツ
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「ファブリックサドルの各モデルに共通することなのですが、その中でも特に乗り心地の良いのがScoopです」
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「デザインがとてもシンプルで飽づらい」
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MTB、シクロクロス、ロードとジャンルを問わず活躍し、現在はキャノンデール・ジャパンに勤務する山本和弘さん
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「ファブリックサドルの各モデルに共通することなのですが、その中でも特に乗り心地の良いのがScoop」
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横から見た際のRが大きい「Radius」。3種類展開される座面形状の中で、最もトラディショナルで、アップライトなポジションに適する
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6-5R5A6922
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サドルバッグを装着するのをためらわせる、美しいベース裏面の仕上げ
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「ALMの快適性の高さは、フルカーボンサドルとしては珍しい存在だ」
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最低限の快適さを求めたい、しかし軽さを極めたいというヒルクライムレーサーなALM
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「取り付けるバイクのブランドやフレームデザインを選ばないこともファブリックサドルの強みだ」
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Scoopのカーボンレール採用モデル。この秋から国内でも展開される
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サイクリストでない女性デザイナーの自由な発想から生まれたというケージレスボトルケージ
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インタビューに応えるニック・ラーセン氏
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Cellについて説明するニック・ラーセン氏
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3人の工業デザイナーと共に画期的な製品を生み出すべく日々開発に勤しんでいる(c)fabric.cc
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チャージ時代にオリジナルのサドルをデザインしたことがファブリック立ち上げのきっかけとなった(c)fabric.cc
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インタビューに応えるニック・ラーセン氏
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ファブリック創業者のニック・ラーセン氏
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構成部品は3つだけというシンプルな構造を採用する(c)ファブリック・ジャパン
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ナイロン製のカバーは沢山のカラーバリエーションが用意される(c)ファブリック・ジャパン
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3つの座面形状が用意され、それぞれで高い快適性を発揮できる様に調整されている(c)ファブリック・ジャパン
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ファブリックの本国版カタログのとあるページ。これまでにはない新しい雰囲気を持ったブランドだということがお分かり頂けよう(c)ファブリック・ジャパン
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シンプルも大きな特徴的の1つであるScoop(c)ファブリック・ジャパン
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身長と手首の外周長からフィットするサドルを提案してくれる(c)ファブリック・ジャパン
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店頭では紙タイプのSOMATOTYPSEが配布されている
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溝の部分の色分けで豊富なカラーバリエーションが用意される
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LINEを手に取り説明するラーセン氏「従来の穴あきサドルよりも大幅な軽量化を実現した」
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Cellは頂点を切り落とした六角錐がセル状に並んだエアフィルムシェルによって快適性を高めている
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スニーカーのショック吸収テクノロジーを取り入れたCell