日本に初上陸したDAREの650bのXCフレームを手にニッコリ。「来年はこのバイクでまた走りたいな」
アキグリーンカップ2015
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じゃんけん大会でプレゼントされたシティバイク。太っ腹です
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ゲレンデの高いところに置かれたプレゼントのMTB目指して走る!
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アキファクトリーチームの3人がサイン会を行うと、子供たちが列をなした
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井手川直樹選手によるキッズスクールは子供たちに大好評だった
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華麗なジャンプをメイクした伊澤一嘉選手(Tonic CX)
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シクロクロス30・60分クラス。浅井秀樹(cycleclub 3up)がトップでゴールした
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初開催のシクロクロス。20分クラスはCXバイクとMTBが混走だった
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コース脇に植樹を行う子供たち。来年はどれぐらい成長しているかな?
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緑の基金への寄付から植樹を行う子供たち
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参加費のなかから収益の一部が緑の基金に寄付された
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中学1〜3年クラスは川野碧巳くん(チームK)が優勝
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中学1〜3年クラスは川野碧巳くん(チームK)が優勝
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小学生高学年のキッズ(Hi)。綾野尋くん(チームK)が優勝
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接戦が繰り広げられた小学生高学年のキッズ(Hi)。綾野尋君(チームK)が優勝
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ときどきガレたジープロードのダブルトラックを走る
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最高標高地点は1,950m!空気が薄い
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40分のヒルクライムを終えると突然展望が開け、南アルプスの絶景が飛び込んでくる
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白樺林の美しい舗装路のジグザグルートで標高を上げていく
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4時間耐久に参加した原宣功、大竹雅一、三浦恭資さんの3人のレジェンド
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ライトアップされたゲレンデの会場は熱気ムンムンだった
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ライトの列がえんえんと続く。ゴールの20時が待ち遠しい
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親子3人で走った中島さん一家がチーム優勝
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キングこと三浦恭資さん。「キツイ〜」と言いながらも驚きの速さを披露した
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18時にもなると夕暮れが会場を包む。これからはライトを点灯してのナイトランだ
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自身のブランド、オオタケTrailHeadを駆る大竹雅一さん
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キングこと三浦恭資さん。「キツイ〜」と言いながらも驚きの速さを披露した
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XTR開発者の原宣功さん。「ミスターXTR」として世界に知られる存在だ
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自身のブランド、オオタケTrailHeadを駆る大竹雅一さん
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石川望さんと走るフォトサイクリングツアーの参加者の皆さん