座面形状別に(左から)Radius、Shallow、Flatの3種類が用意されるScoop
ファブリック
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縫い目や接着剤のはみ出しが一切ないクリーンなScoopのベース裏面。国内ではクロモリとカーボンという2種類のレールが展開される
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「乗り心地の良さこそがScoopの何よりもの特徴」山本和弘さん
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サドルフィッティングのデモンストレーションも行われた
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エアインフレーターと3Dプリンター製タイヤレバー
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ALMは3Dプリンターのパイオニアであるエアバス社の技術が活かされている
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3Dプリンターを用いて製造されるフルカーボン製軽量モデル「ALM」
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ハイグリップでこれまでにない色味が新鮮なバーテープ
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Cellは頂点を切り落とした六角錐がセル状に並んだエアフィルムシェルによって快適性を高めている
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使い勝手、ルックス、携行性を兼ね備えるラチェットつきの携帯ツール
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スニーカーのショック吸収テクノロジーを取り入れたCell
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Scoopをベースに溝を設けたLine
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ケージの機能をボトルに一体化した新発想のウォーターボトル
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モデルでサイクリストのRENさんとモータージャーナリストの河口まなぶさんによるトークショー
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当日はScoopとALMのテストライドが行われた
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製品説明を行う創業者のニック・ラーセン氏
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多くの関係者がファブリック製品に大きくな関心を寄せた
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ブランドコンセプト「感触」にちなんで名付けられたFabricという社名
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都内で開催されたファブリックの国内ローンチパーティー