午前、午後の2レースで計110名がエントリーしたC3
湘南ベルマーレシクロクロス2014-2015第4戦
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午前、午後の2レースで計110名がエントリーしたC3
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C3午後を制した足立文夫(PAX PROJECT)
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M1で優勝した水竹真一(チームスキップ)
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C3午前で優勝した藤森義直(チーム埼玉県人)
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1周目は大きな集団のまま辻善光(Team Zenko)を先頭にバックストレッチを迎える
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最終コーナーを最初に脱出した池本真也(和光機器)が斎藤朋寛(RIDE LIFE GIANT)とのスプリントを制し3位を獲得
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レースオーガナイザーの内山靖樹さん(湘南ベルマーレ)
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C1表彰台 澤木紀雄(GIANT/MET/T-serv/重力技研)は今季2勝目だ
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ジュニアカテゴリは織田聖(Bottles and Chains)のみのエントリーであった
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C2優勝の藤田拓海(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
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C3午後 表彰台
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最後はチェーンが落ちランでゴールする藤田拓海(SNEL CYCLOCROSS TEAM)はC2優勝だ
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冷静に走りきったジュニアの織田聖(Bottles and Chains)がC2の藤田拓海(SNEL CYCLOCROSS TEAM)を下す
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終始安定したラップタイムを出した澤木紀雄(GIANT/MET/T-serv/重力技研)がC1優勝
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ミスのないコーナリングでタイムを稼ぐ小笠原崇裕(THE BIKE JOURNAL)
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最後のスプリントまで3位を争った池本真也(和光機器)と斎藤朋寛(RIDE LIFE GIANT)
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芝区間は縦横無尽にコーナーでうめつくされたコースレイアウトはテクニックとパワーが必要になった
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C1 スタート
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C1には辻善光(Team Zenko)をはじめとする有力選手38名が集まった
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M1で優勝した水竹真一(チームスキップ)。今シーズン2勝目だ。
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C2の藤田拓海(SNEL CYCLOCROSS TEAM)とデッドヒートを繰り広げた織田聖(Bottles and Chains)
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水が撒かれて泥区間が人工的に作られた
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2周目、集団から抜けだした澤木紀雄(GIANT/MET/T-serv/重力技研)が後続を突き放す
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レースオーガナイザー内山さんの手によってコースに水が撒かれる
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スプリントまで持ち込まれたM1は水竹真一(チームスキップ)が優勝
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L1を独走で制した武田和佳(Team CHAINRING)