「いっぱいいっぱいだったけど今年も完走しちゃったもんね。」
メタボ会長vol-51
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編集長も謝罪と御礼に駆けつける。張本人の藤原は恐縮して縮こまるしかできない。
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「ありがとうございました!」シューズをお借りした丸山さんに御礼と今日の報告を伝える。
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「今年もお世話になりました!」運営責任者の松島さんとも再会。
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余裕の表情でゴールを迎える。3年連続の完走です。
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リンゴ畑まで戻って来ました。ゴールはもうすぐそこ。
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さすがに元気一杯という訳にはいかない様子ですね。
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「補給は大事だからね!」臨時エイドに立ち寄ります。
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「あの辺にUFOが落っこちたらしいぞ?」本人も良く判ってません。
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「なんでこんなに大勢が集まってるの?」ズケズケと話しかけます。
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どこか懐かしい田舎の風情を感じる情景が拡がります。
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湖畔の風を味わいながら車列は進みます。
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もちろん女性ライダーとのランデブーは決して怠りません。
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「爽やか~!」青木湖の美しい湖景に癒されます。
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安曇野アートライン佐野坂峠も慣れてしまえば問題ではありません。
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下り基調の復路に余裕の表情で挑みます。
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「ジャ~ンプ!」美ら島オキナワでも一緒になった3人組と一緒に大空に飛び出す。
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「会長、私には藤原君が使いものになる日が来るとはとても考えられません。」by編集長
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大袈裟に言えばスイスの雰囲気を感じることができる白馬ジャンプ競技場へのアプローチ。
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今年もこのポイントで待ち続ける男がひとり。
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このポイントでひたすら撮影を続ける編集長。
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やはりこのポイントは今大会のハイライト区間ですね。
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冠雪を抱いた後立山連峰が見えてきました。
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「カエルがいるぞ?」峠頂上で暫しの休憩に浸ります。
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やっぱりね!これを世間では不正行為と呼びます。
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あれれ?なんだか調子良く登って来てますが?ナゼ?
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10%超え区間に突入。さあこの難所を乗り切れるか?
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いよいよ美麻トンネル迂回の旧道に突入します。
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黙々と漕ぎ続けるも、既に表情に余裕は無い?
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ダラダラと登る県道33号線。微妙にキツイ。