ブリッツェンの清水監督と廣瀬GMによるクリニックも行われた
もてぎ7時間エンデューロGW2014
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子供たちもスタートに向けて空気圧のチェック中
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表彰対象者はウィダーブースで写真を撮ってもらえます
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移動電子レンジシステムを構築している人も
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チームメイトの帰りを待つ
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たくさんのブースが並ぶ出展エリア
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メカニックブースにはいつも行列ができていた
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MAVIC ヴィラージュが出展
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ゲストライダーを交えながらハイペースを維持する2時間エンデューロの先頭集団
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コース最大の難所であり、多くの参加者が苦戦した760mの上り
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ずべてのゲストライダーをバックに最終走者となったハンドサイクルの参加者がゴールラインを切る
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ハンドサイクルの部で優勝を飾った奥村直彦がコーナーを攻める
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親子併走システムも大きなもてぎ7耐の特徴の1つ
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コースによってはハンドサイクルがロードレーサーを凌ぐ場面も
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ロードレーサーの横をハンドサイクルが行く。他のイベントでは見かけられない光景だ
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今年も元気いっぱいなキッズレーサーたち
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チームメイト同士で労いあいながらゴール
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4時間の部で熾烈なバトルを見せた武井きょうすけ選手(チーム・フォルツァ!)と風間博之選手(サイクルフリーダム
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約300kmを走りきり7時間の部総合を制した高岡亮寛選手(イナーメ信濃山形)
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新緑香るツインリンクもてぎを駆け抜ける
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ホームストレートのすぐ後に位置する下りのS字コーナー
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大人数による集団走行はエンデューロイベントならでは
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チームメイトの帰りを待つ参加者でごった返すピット
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バッチリと決まったキッズライダーも多く参戦していた
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コース最大の難所であり、多くの参加者が苦戦した760mの上り
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チームで協力し合いながら集団を牽引する
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老若男女様々なライダーが一緒のコースを走る
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オーバルコースらしい大きな看板の前を行く
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2つ目のトンネルを抜けた先に5コーナーの先は緩やかな登り
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4つの国内プロチームから豪華ゲストライダーたちが集結した