2014-04-02 9.37.32
サーヴェロ2014ニューモデル 乗り比べインプレッション
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剛性と空力のどちらにも対応していることが、スクオーバル3最大の特徴だ
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スクオーバル3の断面形状を見る
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RcaやR5に導入されたスクオーバル3チューブ
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東レのカーボン材の性能を表したグラフ(c)東レ
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フレームに掛かる力を表したデータ。これを元にカーボンの配置を決めていく
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カーボンシート。これを組み合わせることで最適な性能を発揮させる
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シートステーやチェーンステーにどのような場面で、どのような負荷がかかっているか示した図
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究極のエアロロード、S5
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マグラのブレーキを使用することで、シートステー上部の整流効果をより高めた
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コンピュータ上でどのように気流が動いているか、風と抵抗を可視化するCFD解析
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シートチューブのカットアウトはサーヴェロが最もこだわる部分
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マネキンを製作することで100%の一貫性と再現性を実現し、質の高い実験が可能になった
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S5ではより高い整流効果を発揮し、高速域でのアドバンテージを高めている
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サーヴェロの研究によると、ライディング時に発生している全抵抗の8割強が空気抵抗
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「NEW S3の運動性能に近いハイパフォーマンスバイク」
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フロントディレイラーは直付け方式だ
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サーヴェロ S2
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バックステーは快適性と路面追従性を高める形状設計だ
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迫力のある翼状断面のエアロチューブ
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シートクランプを内蔵するシートポストの固定方法はS5やPシリーズからフィードバックしたもの
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ケーブル類はフレームに内蔵し、エアロ効果を高めるほか、外観の美しさを引き立てる
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NEW S3よりもやや細身のFK40カーボンフォーク
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「より万能性を身につけたエアロロード。」
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サーヴェロ S3
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オリジナルエアロシートポストはワンポジションだ
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ボトムブラケットの剛性を高めながらも軽量化を実現するオリジナル規格のBBright PF30
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新世代機すべてに採用されたテーパードヘッド。下側のベアリング径はより大口径な1-3/8インチ
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S5から受け継いだダウンチューブの形状