キャノンデール スーパーシックスHi-Modチーム
キャノンデール ニュースーパーシックスHi-Mod
-
-
キャノンデール スーパーシックス3
-
キャノンデール スーパーシックスHi-Mod 1
-
キャノンデール スーパーシックスHi-Mod アルティメイト
-
キャノンデール スーパーシックスHi-Mod Di2
-
キャノンデール ニュースーパーシックスHi-Modphoto:Kei.TSUJI
-
キャノンデール ニュースーパーシックスHi-Modphoto:Kei.TSUJI
-
CANNONDALE NEW SUPERSIX Hi-Mod
-
ニュースーパーシックスHi-Modを駆ってドロミテに向かう各国のジャーナリスト達。
-
古く荒れたパヴェ(石畳)でも快適性は十分なレベル。振動をうまく消し去ってくれるからスピードが落ちない
-
筆者のような日本人の小サイズでもそのバランスは高次元。過剛性の心配も杞憂だった
-
パワーがしっかりと路面に伝達され、バイクが前へ前へと出されていくかのような感覚を受けた。まさに快感だ
-
ダンシングではフォークやヘッド周りの剛性感を実感する。バイクに助けられるように、軽く、スイスイ登る
-
踏み出しから高速域までよどみなく加速し、まさに流れるように走ってくれる
-
ライドに参加してくれたロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス)。将来の大器と呼ばれる彼も新型バイクをかなりお気に入りとのことだった
-
世界の脚自慢のジャーナリストが大集合。新型スーパーシックスHi-Modを駆ってドロミテに向かう
-
ヘッドチューブへ近づくにつれて大径化・横扁平したトップチューブデザイン。ヘッドチューブとの接合面を最大限確保することにより、ねらい通りのハンドリングを実現する
-
公開される新テクノロジーの数々にジャーナリストからはため息と感嘆の声が漏れた
-
ラグも余分な接着剤も使用せず、リアトライアングルをカーボンラッピングでシートチューブに接続。軽量化に貢献し、接合面増大により効率的なパワー伝達を可能にした
-
ヘッド部分をフロントトライアングル内側へ大きく張り出させ、トップチューブおよびダウンチューブとの接合面を大きく確保するディープ・レディアス・ヘッドチューブ・デザイン
-
ヘッドベアリング用カップはアルミを使用せず、カーボン製カップをヘッドチューブに内蔵。ダウンチューブが下側ヘッドセットのベアリング受け部を直接サポートするディープ・レディアス・ヘッドチューブ・デザインを採用
-
大径BB30を搭載。キャノンデールご自慢のホログラムクランクも、他社製クランクも装着が可能だ
-
ジロ・デ・イタリアとキャノンデールの繋がりを紐解く。後方に飾られたマリアローザがその歴史そのものだ
-
チェーンステーの根元がBBシェルを包み込むように成型されている。ボリュームがあるが、流れるようなラインが美しい
-
プレゼンテーションは中世の古城の貴賓室で荘厳に行われた
-
中世の城を舞台に世界の著名バイクジャーナリストに公開された新型スーパーシックスHi-Mod・リクイガスチームモデル