大腿部の前面には縫製がなく、後ろ側にあるだけだ。この部分は1枚の生地によって作られているため、包み込むようなフィット感が得られる
ASSOSS New_S7スペシャルコンテンツ
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左脚のすそにはS7シリーズのイメージカラー、アメジストカラーをおごる。控えめなラインがアソスのセンスのよさだ
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左脚のすそにはS7シリーズのイメージカラー、アメジストカラーをおごる。控えめなラインがアソスのセンスのよさだ
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「履いていることを感じさせない理想的なビブショーツ」 鈴木雅彦(サイクルショップDADDY)
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「さすがはアソスと思わせてくれる履き心地の良さ。ビブ部分の造りが秀逸」 二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos)
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生地の触感もさわやか。適度な着圧を持つ高いフィット感によって、常に心地の良いライドができる
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ダンシングなど、左右の大きな動きをしても、パッドはしっかりとフィットしてくれる
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従来の製品と比べると縫製が少ないため、見た目はフラットでかなりシンプルだ
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12-assosimpre - 014
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ショーツを前側から見ると、パッドを生地に固定するための縫製が極めて少ないことが分かる
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乗車姿勢に合わせて腰部分はV字の裁断を施して、お尻まわりのフィット感を高めている
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背中側のサスペンダーも形状が大幅に見直され、ショーツのフィット感向上に貢献している。面積も減少しているのでウエア内の蒸れも防いでくれる
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サスペンダー部分は素材がゴムタイプに変わり、しっかりとしたサポートが得られる。幅広形状なので肩への圧迫も低減されている
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外側に移動したサスペンダーにより、腹部を覆う生地の位置が下がり放熱性が増している。また小便も行ないやすくなった
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サスペンダー部分に縫製されるラバー製の小物は、テンプル部を挿入してサングラスを固定するためのもの。ちょっとした気遣いがアソスらしい
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左脚のすそにはS7シリーズのイメージカラー、アメジストカラーをおごる。控えめなラインがアソスのセンスのよさだ
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すそのずれを抑える裏側のシリコングリッパーは、必要最小限の面積として肌のかぶれを防ぐ
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ショーツのそす部分は従来よりも幅広なゴム素材になった。ペダリングでのズレを防止しながら、幅広にすることで脚への圧迫感を抑えた快適なサポート感だ
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肌面側のパッドは、内部に穴あき加工をしたワッフル状によって通気性を高める。サドル形に縫製された部分のパッドは、肉厚を増して座骨の圧迫を和らげる
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インナーパッドの周囲すべてを生地に縫い付けないゴールデンゲートシステム。生地からパッドの一部がゲートのように分離する極めて独創的な構造だ
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0-assosimpre - 100
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手作業で生産されるアソス製品。生産拠点は全てヨーロッパにある
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エアロダイナミクスを追求するアソス。トラック用製品の開発にも大きく力を注ぐphoto:ASSOS SA/TAKENORI WAKO
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裏面にも通気孔を開け、より軽量化と通気性を高めた新型パッド
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「モデルチェンジは社内的にも大きなチャレンジだった」
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「S7ショーツは全く新機軸の製品。」
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S7ショーツ ラインナップチャート
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PRのために来日したペーター・ハマーシュミット氏(右)と、マーカス・オールド氏(左)
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テストライダーによる度重なる試験を繰り返しデビューしたS7ショーツ