走り終えて疲労困憊…。ツール・ド・東北に向けて課題をつきつけられた感じがした
東京センチュリーライド2013
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後半、曇り空から晴れ上がって気持ちのいい秋晴れになった
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軽〜い上りだというのに、押しが入ってしまった。体力不足は深刻です…
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「しっかり食べて行きなさいよ!」エイドのおばちゃんに励まされるのが嬉しい
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平坦路は走りやすいけど、疲れは溜まっていきます
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疲れが溜まってきたところでストレッチ。上半身の使い方ができていないので、肩が凝ります
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あまちゃんのTシャツを着た陽気な人達。参加者どうして交流できるのもいい感じ
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エイドに用意されたコアラのマーチやロッテのお菓子。和みます
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河川敷だけにサッカーや野球の試合があちこちである。通り過ぎるときは気をつけて
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エイドごとにスタンプカードに捺印と、補給食をうけとる
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ジョガーや散歩の人たちもいるので、ぶつからないように細心の注意を払って走る
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荒川沿いのサイクリングロードがコース。広々して走りやすい
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スタートしてみると不安な気持ちを気持良さが消してくれた
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このイベントをつくった白戸太朗さんと、勅使川原郁恵さん
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ボランティアのサポートライダーがたくさんいるので安心だ
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自転車を寝かせて置くときは変速機を傷めないようにこの向きで、と教わった
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スタート前に気合一発「頑張りまーす!」
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愛車のFELT ZW4 乗れる時間は少なくてもカーボン製の軽いバイクが走りを助けてくれる。「頼りにしてます!」
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背中のポッケにエナジー系ジェルサプリメントをひとつ。エイドで食べそこねても安心です。
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まだ暑さの残る時期だったのでボトルは2つ取り付けました。「1本で良いかも」と言われました
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ガッツポーズで葛西臨海公園にゴール
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清砂大橋が見えてくると、ゴールまではあと少し
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大会に参加中のパパを応援しに来たそうだ
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復路では東京スカイツリーが良く見えるポイントが多数
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一面にと言う訳ではないが、所々に彼岸花など秋を見つけることが出来る
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大会中の大半の時間、厚い雲が空を覆った
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水門への登りは平坦が続くの荒川の良いアクセントに
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東京と埼玉の県境付近に位置する朝霞水門
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隅田川と荒川の分岐点となる東京都北区の岩淵水門
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休日とあって河川敷では多くの小中学生が野球やサッカーに励む