ゴールした後には不思議な連帯感が生まれていた
Rapha Women's 100 伊豆、小豆島
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ゴール後の爽やかな表情と、抜けるような青空がシンクロする
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頂上はもうすぐ。仲間をサポートしながら頂へ
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下田ライドに参加してくれた女性ライダーたち。その表情は明るく美しかった
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急峻な伊豆半島の地形。岩山に發たれた峠道を行く
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途中にはサポート部隊からの差し入れが待っていた
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見えない頂上に向けて懸命にペダルを踏みつける
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半島の南部には石廊崎の絶景が広がる……はずであった
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婆娑羅峠へのヒルクライム
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道ばたのあじさいがライダーの目を楽しませる
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深い霧の中、婆娑羅峠に向かってヒルクライム
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道ばたにはアロエの群生が
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亜熱帯のような植生が目に楽しい。温暖な地域ならではの光景だ
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海抜0mから内陸に向かって高度を増していく
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海抜0mから内陸に向かって高度を増していく
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眺望こそ臨めなかったものの、序盤は走りやすい気温が迎え入れてくれた
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絶え間なく続く伊豆半島のアップダウンコース
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悪天候もなんのその。女性ライダーの笑みがその場を明るくしてれる
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幾つもの隧道を潜り、尾根を地中からクリアしていく
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漁港の雰囲気が色濃く漂う
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鬱蒼とした緑が繁る伊豆半島
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太平洋に面した伊豆半島・下田がライドの舞台だ
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爽快にダウンヒルをこなしていく。ロードライディングを一番に楽しめる瞬間photo:Kei.Tsuji
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「休憩をとるごとに話す機会が増え、仲間意識がだんだんと芽生えてきました」photo:Kei.Tsuji
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暑さと勾配にうなだれる。でもライドが終われば良い思い出photo:Kei.Tsuji
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ジリジリと照りつける日差しの中をヒルクライムphoto:Kei.Tsuji
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デコレーションコンピューターphoto:Kei.Tsuji