会場内に設置されたシャワーサービス。気持ちいい!
第16回CSC5時間耐久チームサイクルロードレース大会
-
-
パラトライアスリート中澤隆さんもガッツポーズでゴール
-
パラトライアスリートの中澤隆さんとガイドの関口秀之さんの安定したライディング
-
「皆さんと一緒に走れるのは楽しい」日本パラサイクリング連盟の鹿沼由理恵さん
-
日焼止めはSPF30+をこまめに塗るというBeach Racing監督
-
5時間耐久を終えても元気いっぱいのまさに“Monster Girls”
-
走行中はアームカバーとレッグカバーを着用し紫外線をブロック
-
水分と塩分の補給には、トマトジュースが最適。
-
紫外線対策について、詳しく教えて頂きました。竹芝自転車倶楽部の笹本さんと松田さん
-
市販のエナジーフードや団扇よりも、テーブルのド真ん中に広げられたミッキーの“パックンチョ”
-
レース後の反省会?素晴らしい連帯感です
-
東海大学自転車部には、活動強化費として5万円が送呈された
-
東海大学自転車部には、活動強化費として5万円が送呈された
-
5時間のレースが終了、続々とゴールする選手たち
-
最後の選手交代にチーム全員の想いを込めて送り出す
-
地元の伊豆総合高校、集中力を維持して加速する
-
あいつ !まだかなぁ?
-
沼津のプロショップナカムラが参加者たちのバイクをサポート
-
青山トライアスロン倶楽部は三島コロッケでエネルギー補給
-
今回は5チーム体制のAwaR’S
-
給水サービスで大会を支えて頂いたのは、沼津トライアスロンクラブの皆さん
-
観戦者にとってはありがたい、選手にとってもありがたいのか(?)向かい風が吹き始める。
-
ホームストレートを走り続ける集団
-
ボトルは水分補給だけでなく身体に散水しながら走る
-
ホームストレートから始めの上りに挑む大集団
-
東海大学自転車部の笑顔
-
“小高セツ子”はライダー交代でもこのサービス精神!
-
出場3クラスの全て制覇が目標のエノトラ
-
Beach Racingha若手ライダー3名と女性指揮官
-
先導は競輪学校の教官が担当されるのも、この大会ならではの光景