独自素材を組み合わせることで耐パンク性能と引き裂き強度を高める「Silkworm」テクノロジーを採用
マキシス
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マキシス DOLOMITES(700x23C)
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実測重量は195g
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実測幅は22.3mm
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サイドウォールまでパターンが設けられている
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マキシス最も繊維密度が高い170TPIのケーシング「ONE70」を採用
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マキシス RELIX(700×23C)
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実際に手に取って見ると、全体に薄手であることが伝わってくる
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実測重量は206g。カタログ値より5%ほど軽量だ
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実測幅は24.8mm
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マキシス MAMUSHI(700×25C)
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サイドのウォールではマムシが睨みをきかせている
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センターはスリック、サイドは平織り状だ
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マキシス RE-FUSE
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マキシス RE-FUSE
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シルクワームテクノロジーによって耐パンク性能を向上したという
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60TPIのケーシングが採用されている
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RE-FUSE(25C)の実測重量は235gとカタログ重量と差異がない
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SIERRA(23C)の実測重量は294gとカタログ値よりも10g軽量だ
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SIERRA(23C)のタイヤ幅の実測値は22.1mm
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RE-FUSE(25C)のタイヤ幅の実測値は24.5mm
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サイドウォールまでダイヤ目のパターンがあしらわれている
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センタースリック、サイドに溝が切られたトレッドパターンが採用される
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マキシス SIERRA
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トレッドパターンは全体がダイヤ目とされる
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マキシス RE-FUSE
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マキシス SIERRA(c)インターテック
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マキシス TOMAHAWK(c)インターテック
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マキシス MINION SS(c)インターテック
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サイドノブは定評のあるMINIONのものを採用。センターは低めのランプ形状のトレッドだphoto:Makoto.AYANO