タイヤとの接着力を高めるべくセンターの溝を深く設計している
TNI
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極限までシェイプアップされたフロントハブ
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Paul Lew氏と共同開発したリムを採用する
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TNI Dragonカーボンチューブラーホイール(左:50mmリア、右35mmフロント)
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TNI Dragon35カーボンチューブラーホイール
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TNI Dragon50カーボンチューブラーホイール
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「体感的には個人差があるものの、確実に駆動抵抗は低減されている」
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「体感的には個人差があるものの、確実に駆動抵抗は低減されている」
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今回は機械式デュラエースのリアディレーラーに取り付けてテスト。スペシャル感あるルックスがやる気にさせてくれる
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ベアリングはベースまでセラミック製だ
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Speed Pullyにフルセラミックチタンプーリーを組み合わせることで更なる駆動ロスの低減が期待できる
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TNI フルセラミックチタンプーリー
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下側のテンションプーリーは15T
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リアディレーラー本体との接続部分は高精度の切削加工によって仕上げられている
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上側のガイドプーリーは11T
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TNI Speed Pullyの背面。アルミ製ながら肉抜きによって純正品に対する重量増を抑えている
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TNI Speed Pully(左)とオプションパーツのフルセラミックチタンプーリーphoto:Makoto.Ayano
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TNI シリコンバーテープ(黒)(c)トライスポーツ
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TNI シリコンバーテープ(白)(c)トライスポーツ
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TNI シリコンバーテープ(グレー)(c)トライスポーツ
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TNI シリコンバーテープ(赤)(c)トライスポーツ
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TNI シリコンバーテープ(Vividブルー)(c)トライスポーツ
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TNI シリコンバーテープ(Vividオレンジ)(c)トライスポーツ
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TNI シリコンバーテープ(Vividピンク)(c)トライスポーツ
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TNI シリコンバーテープ(Vividグリーン)(c)トライスポーツ
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先端部で接合されレールは強度を高める
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サドルの穴は後端まで開けられている
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大きく開いた穴は振動吸収性を高めるphoto:Makoto.Ayano
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シートポストはカーボンレール対応品を使用する
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大きく開けられた穴によって振動吸収性を高めるしなりが生まれる