昨年の年間チャンピオン、深浦祐哉。この距離では目下6連勝中
カーフマン北関東
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ロードの世界でも好成績を残す篠崎友。この日もバイクだけは飛び抜けた力を発揮し首位に躍り出た
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2位争いの栗原と濱。今回のステージはドラフティング走行禁止のルールで行われた
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午後から開催されるエリートクラス。全国から精鋭が結集ししのぎを削る
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きついだけにフィニッシュの瞬間には至福の時が訪れる
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北関東ステージの名物第2ランコース。まさに今流行りのトレイル・ランニング!
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ラン→バイクへのトランジッション。ヘルメットを被る時間も競技タイムに含まれるため必死だ
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ラン、バイクとも周回コースで応援もしやすい
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年齢別にスタートするエイジグループ。40代はいつも大混戦でレベルも高い
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岡山を拠点に全国を回る高橋康夫。40歳を超えた今もエリートで好成績を残す。今回も粘りのレース運びで最後に篠崎をかわして見事2位入賞