ブランドキャンプに参加したみなさん全員で記念写真 ハイチーズ!
キャノンデール2013ブランドキャンプ
-
-
29er用のリジッドフォークを装備。このフォークの形もなかなかいい
-
チェーンの引きは、エキセントリック(偏心)BBで調整するタイプだ
-
よく見るとディレーラーエンドも付く。気が変わって変速機を付けてもOKだ
-
29erの真打ち登場? 軽量アルミ/レースジオメトリーフレームをシングルスピード化した
-
別カラーのホワイトを斜めから、レフティの空間感が見えるように撮ってみた
-
ヘッドバッジはネジ式で取り外せ、その取り外した後のネジ穴に、フロントバスケットを装着できる
-
小気味よい走りっぷりに、今度は前2枚ギア+ドロップバーで高速化。小径車フーリガンの進化系「フーリガン・ロード」。レフティ・フォークも搭載する
-
チャーミングな女性向けプロダクトマネージャー、リリエル・ジョーダンさんが開発に尽力した
-
小さな女性でもフレームを跨いで足が地面に付きやすいよう、トップチューブを特殊なデザインにした女 性用29er「タンゴ。その細やかなコントロール性も特長だ
-
本格的なキッズバイクが登場。ホイール径は16~24インチまで、幅広い年齢層に対応する
-
女性用CAAD10。シマノ105をメインコンポとし、女性専用のジオメトリーとパーツを採用。サイズは44と48cm、199,000円。カラーは写真のホワイトと、レッドでの登場
-
後頭部を巻くベルトは、ヘルメット内部にもその角度を奥行きを調整できる機構が備わ
-
内部のパッドを交換することでさまざまな頭の形状にも無理なくフィットする
-
ヘルメットのコーン状の2層構造が外部からの衝撃を吸収する
-
サイファーを上から見る。空気の流れを最大限に配慮した穴の位置と数だ
-
新型ヘルメット「サイファー」。同クラスの他社製ヘルメットよりも軽い重量を誇る
-
全てのパーツをBBスピンドル周辺の一つの嵌合で組み合わせるというシステム
-
鍛造一体整形を使用した新SiSL2クランク。高剛性と軽量化に特化できた
-
10本あるスパイダーアーム、その裏は削られ、剛性と軽さの最適なバランスを追求している
-
中空になっている軽量なBBスピンドル部とも噛み合う形状の一体型チェーンリング
-
話題の一体型チェーンリング、SiSL2。キャノンデールの独立独歩を象徴する13年の逸品
-
ブランドキャンプを盛り上げてくれた鈴木真理選手(キャノンデール・スペースゼロポイント)。現在ケガにより療養中
-
MTBやオフロードモデルの試乗には本格的なコースが用意された
-
ブランドキャンプをサポートしてくれたレッド・ブルガール
-
スカルペル29‘ERのアルミモデルで、華麗なウィリーをキメる、ファッションモデル&MTBインストラク ターの小林廉さんphoto:Kei Tsuji
-
29er版のリア三角は、チェーンリングの裏にピボットが付き、積極的に動くphoto:Kei Tsuji
-
キャノンデール・リアサスのコアとも言える、太いシャフトでの高剛性リンクphoto:Kei Tsuji
-
いつ見てもビックリする、レフティ右側からの光景。『タイヤ、浮いてる!』photo:Koichiro Nakamura
-
12年度のシリーズチャンプをカズが取れば、レフティの実力も証明されるかphoto:Koichiro Nakamura