愛媛県三条市のB-shop OCHIでは自転車購入時にキャットアイのライトをお勧めしている
キャットアイ
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キャットアイ OMNI3 AUTO(c)キャットアイ
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乾電池式ながら薄型ボディとなっている(c)キャットアイ
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キャットアイ OMNI3 AUTO(c)キャットアイ
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存在を主張しすぎない薄型ボディが採用される(c)キャットアイ
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ディスプレイは取り外すことが可能だ(c)キャットアイ
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キャットアイ QUICK(c)キャットアイ
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ディスプレイは取り外すことが可能だ
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薄いボディが特徴だ
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キャットアイ QUICK
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操作は画面右下のボタンで行う
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取り付けは2.5mmのアーレンキーで行う
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ボタン電池を使用する。キャップには浸水防止のパッキンが装備されている
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ボディ裏側にメニューボタンや、電池を入れるハウジングが用意されている
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キャットアイ QUICK
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紫外線散乱剤を使用していることが特徴だ
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日焼け止めを塗った手前の腕と塗ってない腕の比較。手前のほうが若干白くなっている
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しっかりと塗り込む必要がある
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サラサラとした質感の日焼け止めだ
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キャットアイ サイクリストアイ
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付属するセンサーはBluetooth対応となった
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キャットアイが誇るフレックスタイトブラケットを採用する。マウント部は前後左右を入れ替えられるため、ステムにも搭載することができる
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本体を押すだけで表示項目を変化させられるクリックテックが用いられている
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薄型のボディが特徴だ
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キャットアイ PADRONE DIGITAL
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電源はCR2032という一般的なボタン電池だ
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ボタン電池のハウジングは、Oリングにより高く優れた気密性を期待できるキャップで塞がれる
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ボディ背面の小さなボタンが、簡単な操作を実現するクリックテックだ
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サイクルコンピューターに加え、Bluetooth対応のスピード/ケイデンスセンサーが付属する
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キャットアイ VOLT400 DUPLEX