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ジャパンカップ2011
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古賀志林道の頂上へ。「マヴィックカー頑張れ!」の声援を浴びて、嬉しくなってしまう
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古賀志林道のつづら折れの激坂もパワフルに登っていく
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8人の逃げ集団の後方に着く。もちろん選手ごとのスプロケットの違いを把握しながら
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合図を交わしてコースへと出ていく清水裕輔さん。真剣な表情、張り詰めた空気が流れる
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下りでは100km/h出ている。しかしレガシィの運動性能に不安感はない
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後部座席ではいつでも選手にあったホイールが選び出せるように用意している
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朝、慌ただしく、しかし手際よくホイールを積み込んでいくマヴィックのスタフたち
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チームカーの隊列もすべてスバル・レガシィだ(c)Makoto.AYANO
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モト・マヴィックは自由に動きまわり、観客の盛り上げにも一役買っている!(c)Makoto.AYANO
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マヴィックイエローのスバル・レガシィ ニュートラルサポートカー(c)Makoto.AYANO
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声援を受けながら古賀志林道を登るマヴィック・レガシィ 観客にとっても人気者だ(c)Makoto.AYANO
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ルーフキャリアは特製。スタート前にはホイール盗難防止のワイヤーロックがかかっていた(c)Makoto.AYANO
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ジャパンカップでのマヴィック・ニュートラルサポートはスバル・レガシィ、モト2台、スタッフ8人体制(c)Makoto.AYANO
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心配いっぱいに乗りこんだ磯部聡(CW編集部)だったが...
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ゴールまで残り10m ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が先頭に躍り出るphoto:Yufta Omata
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山岳賞の表彰 初山翔(宇都宮ブリッツェン)、青柳憲輝(シマノレーシング)、スティール・ヴォン・ホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)(c)Makoto.AYANO
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ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が勝利。2位 西谷泰治(愛三工業レーシング) 、佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)(c)Makoto.AYANO
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ジャパンカップに勝利したネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)(c)Makoto.AYANO
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ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が勝利。2位 西谷泰治(愛三工業レーシング) 、佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)(c)Makoto.AYANO
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ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が勝利。2位 西谷泰治(愛三工業レーシング) 、佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)(c)Makoto.AYANO
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ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が鳥居のトロフィーを掲げる(c)Makoto.AYANO
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歓喜のネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)(c)Makoto.AYANO
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土井雪広は落車でチャンスを失った
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待ち構える大観衆の前にゴールした選手たち(c)Makoto.AYANO
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精彩を欠くイヴァン・バッソ(リクイガス・キャノンデール)
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福島晋一が最後の鶴カントリーの登りをこなす(c)Makoto.AYANO
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クリスティアーノ・サレルノ(リクイガス・キャノンデール)に食い下がる宮澤崇史(c)Makoto.AYANO
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新城やモーリを追って飛び出すダミアーノ・クネゴ(ランプレISD)(c)Makoto.AYANO
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ダミアーノ・カルーゾ(リクイガス・キャノンデール)のアタックに新城幸也(ジャパンナショナルチーム)とマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・ISD)が合流(c)Makoto.AYANO