ABUS

  • ABUS NUTFIX（ブルー）
    (c)ダイアテック
  • ABUS NUTFIX（レッド）
    (c)ダイアテック
  • バイクを倒すことでナットのカバーをスライドさせることが可能になる
    (c)ダイアテック
  • 自転車が起立しているとナットにロックがかかる
    (c)ダイアテック
  • ABUS STAR4508 KEY、COMBO
    (c)ダイアテックプロダクツ
  • ABUS NUMERO5510、5412
    (c)ダイアテックプロダクツ
  • ABUS BOOSTER 6512、TRESOR 6512
    (c)ダイアテックプロダクツ
  • ABUS PRIMO 5510、5412
    (c)ダイアテックプロダクツ
  • ワンタッチで着脱できる新マウントシステム「SCMU」
    (c)ダイアテックプロダクツ
  • パイプ径15mmから55mmに対応する
    (c)ダイアテックプロダクツ
  • パイプ径15mmから55mmに対応する
    (c)ダイアテックプロダクツ
  • 取り付ける場所は選ばないことが特徴だ
    (c)ダイアテックプロダクツ
  • ボタンを押すだけで取り外すことができる
    (c)ダイアテックプロダクツ
  • 取り付けるときは差しこむだけだ
    (c)ダイアテックプロダクツ
  • カジュアルなウェアとマッチングする丸型の帽体を採用。ベント孔には赤色LEDライトが備え付け、被視認性を向上させた
  • ネットはインナーシェルと一体成型されている
  • ジャージよりもカジュアルウェアとのコーディネイトが似合っている
  • Hybanにも赤色LEDが備えられ、被視認性と安全性を向上させた
  • 逆三角形の赤色LEDライトによって被視認性を向上。安全性に寄与している。また、ベント孔にはリフレクターも配されている。
  • アーバンライドに似合う丸みを帯びたデザインのシェルを採用
  • バックビューから見ても丸みを帯びたデザインとなっている
  • マグネット式のバックルは片手でも容易に着脱が行える
  • 厚手のインナーパッドはヘルメットカラーに合わせられており、見えないところまでオシャレに仕上げられている
  • ABUS Urban-I v.2（左奥、VELVET BLACK）、Urban-I v.2 Neon（右手前、NEON BLUE）
    photo:So.Isobe
  • 大径ダイヤルを採用したアジャスターによって、乗車中の操作も行いやすくなっている
  • バイザーは付け外し可能で、スタイルによって替えてもいいだろう
  • 大きな通気孔と溝によって空気が流れるようになっている。パッドは厚手でフィット感が高い
  • 虫などの侵入を防ぐネットが備え付けられている
  • ABUS アーバンライド用ヘルメット　左がHyban、右がUrban-I
    photo:So.Isobe
  • ABUS Hyban（POLAR MATT）
    photo:So.Isobe