画像
ピナレロ GREVIL F1
photo:Pinarello
ピナレロ 2026モデル現地発表会
-
-
画像
ピナレロ GREVIL F9photo:Pinarello -
画像
ピナレロ GREVIL F7（POLARIS PURPLE）photo:Pinarello -
画像
ピナレロ GREVIL F7（STONE TURQUOISE）photo:Pinarello -
画像
ピナレロ GREVIL F3photo:Pinarello -
画像
ピナレロ GREVIL F5photo:Pinarello -
画像
ピナレロ DOGMA GR（BLACK ON BLACK）photo:Pinarello -
画像
ピナレロ DOGMA GR（LUXTER BLUE SHINY）photo:Pinarello -
画像
ピナレロ DOGMA GR（INTERSTELLAR GREY MATT）photo:Pinarello -
画像
あくまでレースバイク。それでいてバイクパッキング用としても使えるキャパシティ。新型GREVIL Fに込められたメッセージだphoto:Pinarello -
画像
タイヤクリアランスは50mmで変化なし。重量とスピードを両立できる最大サイズとピナレロは言うphoto:So Isobe -
画像
大型のフレームバッグを新規開発。バイクパッキングにも十分な容量を誇るphoto:So Isobe -
画像
専用オプションをフル搭載した完成車パッケージ。リアラックは軽さや安定感、空力性能にも配慮したというphoto:So Isobe -
画像
もう一つのグラベルレーサー、GREVIL F。第3世代化で更なる走りを手に入れたphoto:So Isobe -
画像
ダウンチューブストレージも採用。蓋の裏にはミニツールをセットできるphoto:So Isobe -
画像
ステム/ハンドルは別体式。TiCRシステムでケーブル類フル内蔵を達成photo:So Isobe -
画像
DOGMA GRよりも快適性とキャパシティを重視した作り。しかしあくまでその核はレーサーバイクだというphoto:So Isobe -
画像
50mmタイヤに対応するクリアランス。フォークにはバッグ用のボルト穴も備えるphoto:So Isobe -
画像
リアバックのフォルムは先代から大きく変化。シートチューブとステーの交点で衝撃を吸収する「ツインアーム」構造を採用するphoto:So Isobe -
画像
TTバーやトップチューブバッグも専用品を開発photo:Pinarello -
画像
オフロードで培ってきた知見を投入し、高速化を遂げるグラベルレースに特化したレーシングバイクを作り上げたphoto:Pinarello -
画像
横剛性と空力性能を両立する特徴的なボトムブラケットデザインphoto:Pinarello -
画像
使用するカーボンは東レの「M40X」。DOGMA Fと同じく、軽さと剛性を担保するphoto:So Isobe -
画像
DOGMAシリーズ初のダウンチューブストレージ。蓋の裏側にはミニツールセットを装備するphoto:So Isobe -
画像
リアのクリアランスは42mmphoto:So Isobe -
画像
チェーンステーには傷つき防止のパッドを装備。オフロードならではの配慮だphoto:So Isobe -
画像
サドルを固定するヤグラ部分はチタン製。DOGMAシリーズに共通するポイントだphoto:So Isobe -
画像
シートポストは最大8mmのフレキシビリティを確保。トラクションを稼いで安定感を演出するphoto:So Isobe -
画像
新開発されたTARON ULTRAFAST GRハンドル。アウトフロントジオメトリーの一部を成し、TTバーのボルト穴も備えるphoto:So Isobe -
画像
シャープなフレームデザイン。ピナレロの美学を反映しているphoto:So Isobe