Aethos-21
特集、Aethos
-
-
Aethos-20
-
Aethos-18
-
Aethos-19
-
江戸時代からこの地は森林産業で栄えてきた。手入れされた杉林が広がる
-
ロマンチックな響きの名の峠
-
心拍を上げる時にはしっかり上げる。Aethosはそんな走り方に応えるバイクだ
-
つづら折れが続く峠。3kmに満たないが、平均勾配は10%弱に及ぶ
-
手入れが行き届いた不動尊。まろやかな湧水を頂ける
-
峠に向かう平坦路で身体を温め、バイクとの足並みを揃えていく
-
鮎や岩魚も棲む清流。秋になって水の流れも少なくなってきた
-
夜露で山沿いの道は濡れていた。温度計がマイナスを指すのもそう遠くない
-
Aethosを連れ出す。太陽の光は冬の訪れを告げていた
-
なるしまフレンド神宮店
-
シンプルだが、よく見ればダウンチューブはヘッド側が太く、BB側が細いという奇抜な設計手法が採られた(c)Specialized
-
「あえてAethosをクラシックなフォルムにした」photo:Makoto AYANO
-
「我々自身が山を走る時、どんな状況でも絶対に安全だと言い切れるバイクを作りたい」(c)Specialized
-
こちらは重量剛性比。圧倒的な数値を叩き出していることが分かる(c)Specialized
-
ドイツの第三者検査機関「ゼドラーラボ」におけるフレームの重量計測値(c)Specialized
-
ドイツ・フライベルクのデンク氏と繋いだオンラインインタビュー
-
"軽さの魔術師"ピーター・デンク氏。ドイツに拠点を置き、スペシャライズドファミリーの一員として深く開発に関わる(c)Specialized
-
チーム・デンクが得意とするカーボンレイアップ。Aethosにも逆転の発想が注がれた(c)Specialized
-
スペシャライズドの試乗会やイベントで何度かAethosを借り、好印象だったことも大きかったphoto:Nobuhiko Tanabe
-
ことの発端は山に囲まれたエリアに拠点を移したことだったphoto:Makoto AYANO
-
フレームの下準備を進める。「当たり前ですが、各部の作りや精度も良い」
-
「Aethosはアマチュアライダーにこそフィットするバイク」
-
小畑さんの作業を見守る小西裕介さん
-
小畑さんの組み上げのもと完成した私のAethos。ライドが待ち遠しい
-
小畑さんのこだわりが凝縮されたハンドルセッティング
-
なるしまフレンドの小畑郁さん。Aethosを駆る、国内トップレベルのメカニック/レーサーだ