フレームポストが可動するための構造をとるシート&トップ接合部
スぺシャライズド Diverge STR
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フレームポストはシートチューブ下部でクランプされ固定される
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フレームポストはシートチューブ下部でクランプされ固定される
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シンプルかつ軽量で調節可能なリアサスペンションとして完成したリアのFuture Shockphoto:Makoto AYANO
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フレームポストを90°回転させて可動量を選べる
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タイヤクリアランスは最大700×47mm、650Bなら52mm(2.1インチ)
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バーは両肩上がりのグラベルハンドルが採用されるphoto:Makoto AYANO
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フォークにはケージ装着用のアイレットが3つ備わる
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コラムに内蔵され20mmストロークを持つFuture shock2.0フロントサスphoto:Makoto AYANO
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ダウンチューブにはSWAT内蔵ストレージシステムが備えられる
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フレーム素材はTarmac SL7等と同等のFact Carbon11Rを採用
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しなるフレームポストをトップチューブ内蔵ダンパーで制御するリアのFuture Shock
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スペシャライズド Diverge STRphoto:Makoto AYANO
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フレームポストは90°回転させれば硬さを選べる
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マニュアルを参照してフレームポストを体重等に応じてセットする
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フレームポストを体重や好みに応じて差し替え、セットする
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トップチューブに内蔵されたダンパーはフレームポストの動きを制御する働きをする
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フレームポストはフレームサイズに応じて2種類が同梱され、4種の硬さを選ぶことができる
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ゴムブーツ等を取り付けて内蔵するフレームポストの状態
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フレームポストは内径27.2mmの丸形を採用しているためドロッパーポストにも対応する
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ダウンチューブをストレージとして使えるSWATphoto:Makoto Ayano
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シートチューブ下部にフレームポストの固定部が用意されるphoto:Makoto Ayano
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コンプレッション調整ダイヤル 3段階から選択可能photo:Makoto Ayano
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目玉となるリアのFuture Shockphoto:Makoto Ayano
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どんな地形でも路面の振動からライダーを切り離す(c)スぺシャライズド・ジャパン
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どんな地形でも路面の振動からライダーを切り離す(c)スぺシャライズド・ジャパン
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どんな地形でも路面の振動からライダーを切り離す(c)スぺシャライズド・ジャパン
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かつてない路面追従性と運動性能を両立するDiverge STR(c)スぺシャライズド・ジャパン
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あらゆる地形を走破するために生み出されたDiverge STR(c)スぺシャライズド・ジャパン
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あらゆる地形を走破するために生み出されたDiverge STR(c)スぺシャライズド・ジャパン