信州に来てそばを食べないことがあろうか。いや、ない
木曽おんたけグランフォンド2022
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交通量ほぼゼロの峠道 舗装は良い状態に保たれている
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距離6.7km / 獲得400m / 平均斜度6%の地蔵峠 序盤の難所だ
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第2エイド直後 左折した先は地蔵峠への入り口
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地元民の暖かな応援 サイクリストウェルカムな雰囲気漂う木曽エリア
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第1エイドで頂くのは、おにぎりときゅうりのお漬物 来たる登りへ備える
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私設エイドを開いてくれた中善酒造店 木曽は日本酒作りも盛んだ
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フルーティーな乳酸菌入りの甘酒が振る舞われた
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常盤橋を渡る 王滝川の水面が美しい
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序盤は福島宿を経由し、開田高原へと北上する
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朝7時の鐘とともにスタート あたりには朝靄が漂う
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登りに不安のある場合は、ワイドレシオのスプロケット導入を検討したい
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ダウンヒル区間が長いKOGF ディスクブレーキが真価を発揮するコースだ
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KOGFの仕掛け人 鈴木雷太氏の挨拶からスタート
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マビックカーのハンドルを握る早川さん 並走しながら参加者をサポートする
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スタート / ゴール会場の日野百草本舗 百草丸の他、木曽の名産を数多く取り揃える
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木曽福島駅前の日帰り温泉 山みず季つたや お風呂の選択肢は豊富にある
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木曽川と宿場町が日本の原風景を想わせる 美しい木曽福島滞在であった
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鈴木雷太氏が見守る最後尾パック 制限時間に余裕を持ってフィニッシュしていた
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王滝川を跨ぐおおしまはしを渡る ゴールはもうすぐだ
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来た道をふと振り返る 静かな山々を独り占めできる瞬間
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コース後半はダウンヒル天国 道幅の広い下山路で恐怖感は少ない
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長峰峠を越えて岐阜県へ
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遠くに見えた御嶽山が目前に迫る
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木曽の銘菓「栗子餅」とマビックイエロー コース上にはイガ栗がそこかしこに見られた
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乗鞍岳が見えたらエイドは目前 ラストスパート!
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柳蘭峠の看板が見えたらエイドが近いサインだ
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10%越えの激坂はほとんどないが、一定の斜度が延々と続く
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お地蔵様の前で一休み 降った先は九蔵峠の登りが待ち構える
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ヘアピンカーブを描いて標高を上げていく