新型T2コンパウンドをセンターに、サイドには従来と同じT5コンパウンドを継続採用
スペシャライズド S-WORKS TURBO RAPIDAIR発表会
-
-
コンパウンドの挙動を確認するヒステリシス(エネルギーロス)テスト(c)スペシャライズド・ジャパン
-
パリ〜ルーベでも新型Turboチューブレスタイヤが投入されたphoto:CorVos
-
圧倒的な力でブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝を遂げたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)。その走りを支えたのが新型Turboタイヤだったphoro:CAuldPhoto/Specialized
-
今春から実戦投入され、既に戦績十分な新型Turboタイヤ。市場を賑わせるタイヤになりそうだ
-
タイヤは3モデル共に「しっかり感」が強い。前作との転がりの違いも理解できた
-
走りの軽さならRapidAirを選びたい。耐久性重視であればパリ〜ルーベでも使われたS-WORKS TURBO(非RAPIDAIR)だろう
-
フラッグシップモデルのS-WORKS TURBOシリーズ
-
ロヴァールのALPINISTⅡホイールと組み合わせてテストを行った
-
チューブレス化を推し進めるスペシャライズド。クリンチャーよりも速く快適であることがその理由だ
-
BZ5A5482
-
新(手前)と旧(奥)モデルを並べてみた。サイド部分のトレッドパターンは形状が異なる
-
こちらは装着前のS-WORKS TURBO(チューブド)。コンパウンドとケーシングはコシのある手触り
-
シーラントの変更は無し。高圧のロードユースに特化した製品だ
-
新型のT2コンパウンドを投入し、モデルチェンジが図られたフラッグシップモデルS-WORKS Turboシリーズ