変形しないSOLESTARのカーボンインソールも問題なく収めることができる
シマノ RC903
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第3世代までのRC9は樹脂製のガイドにBOAレースを通していた
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赤いビットの位置を入れ替えることでクリート穴の可動域を変えることができる
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S-PHYRE RC9シューズはワイドサイズも揃い、多くの人にフィットするだろうphoto:Naoki Yasuoka
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履いているストレスが無く、ライド途中で増し締めする必要も感じなくなったphoto:Naoki Yasuoka
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歴代RC9でもっともフィット感とホールド感が高いと感じたphoto:Naoki Yasuoka
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デュラエースペダルとの組み合わせならスタックハイトがさらに低くできる
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BOA Li2ダイアルは上部に引っ張れば一気に解除することができる
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360°サラウンドラップ構造アッパーによりフィット感はとても高いphoto:Naoki Yasuoka
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第4世代となったシマノS-PHYRE RC9(RC903)photo:Naoki Yasuoka
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締め・緩めが小刻みに行えるBOA Li2ダイアル
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アッパー内部には肌当りの良い素材が使われ、圧迫感がない
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土踏まず部のパネルを入れ替えることができるインソール
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インソールを外すとパネルが無くカーボンソールが覗く
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パネル溶着によるシームレスなアッパー
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アッパーベルトの接触部に刻まれた溝がズレを排する
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ソールのクリート取付部には目盛りが刻まれ、正確な調整が可能だ
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アッパーがアウトソールを包み込むようなデザイン
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シマノS-PHYRE RC9(RC903)アウトソール
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ヒールカップ内部はグリッパーが排されレザー素材に置き換えられた
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アッパーがソールを包み込むような構造で高いフィット感を実現
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締め・緩めともに微調整可能なBOAダイアル「Li2」を搭載
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樹脂パーツを無くして「ロープロファイルレースガイド」に置き換えられたphoto:Makoto AYANO
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シマノS-PHYRE RC9(RC903)photo:Makoto AYANO
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シマノS-PHYRE RC9(RC903)photo:Makoto AYANO
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シマノ S-PHYRE RC9(c)シマノ
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マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)もツールで使用したphoto:Makoto AYANO / cyclowired.jp
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ツール・ド・フランスでテストされていた新型S-PHYRE RC9
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ピンクがかったパールカラーが映える
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踵周りのグラフィックは角度によって色味が変化して見える