エッジの立ったフレームワークはDOGMA F12から受け継いだもの
ピナレロ PRINCE FX DISK 2022
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リアエンドもエアロダイナミクスを意識した形状となっている
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フロントフォークの先端にはフォークフラップが設けられている
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ボリュームたっぷりのBBシェル
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ボトルケージを装着することでエアロ効果を最大化するデザインのダウンチューブ
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PRINCEのために用意された新型の別体式ケーブルフル内装対応コックピット
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シートステーはもっとも左右非対称設計が分かりやすい部分だ
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太めのタイヤクリアランスを確保し、エンデュランスライドにも対応する
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ピナレロ PRINCE FX DISKphoto:Makoto AYANO/cyclowired.jp
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アシンメトリックなデザインもピナレロのアイデンティティの一つだ
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ダウンチューブにはDI2ジャンクションなどをスマートに配置できる"E-Linkシステム"を搭載
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ピナレロのアイコンでもあるONDAフォークは健在だ
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ケーブルフル内装とされすっきりしたルックスに
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ピナレロ PRINCE FX DISKphoto:Makoto AYANO/cyclowired.jp
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「あらゆるシーン、ライダーを受け入れる万能レーサー」高木三千成(シクロワイアード編集部)
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「あらゆるシーン、ライダーを受け入れる万能レーサー」高木三千成(シクロワイアード編集部)
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「あらゆるシーン、ライダーを受け入れる万能レーサー」高木三千成(シクロワイアード編集部)
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「走りも軽く、快適性も高い"イマドキ"のレーシングバイク」安藤光平(Bicicletta SHIDO)
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「走りも軽く、快適性も高い"イマドキ"のレーシングバイク」安藤光平(Bicicletta SHIDO)
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「走りも軽く、快適性も高い"イマドキ"のレーシングバイク」安藤光平(Bicicletta SHIDO)