C3でぶっちぎり優勝したのはグロータックの木村代表。好評のイコールブレーキをアピール
第6回稲城クロス
-
-
U17全日本チャンピオンの野嵜然新(RACING TORQUE)が登場。スタートでミスしたものの、さすがの走り
-
タイトコーナーの連続で意外と難しいフィニッシュ前
-
バニーホップで魅せる!
-
一部区間は泥のまま。シクロクロスらしいコンディション
-
楽しそうに走る方。応援してるコチラまで嬉しくなる感じ
-
CROSS COFFEEの愛車紹介にご登場いただいたお二人を発見!(その節はおせわになりました)
-
華やかな女子カテゴリー
-
芝生を刈り払った、テクニカルなコース後半区間
-
スタート直後は真っ直ぐなストレート。パワーがモノを言う(ホールショットはマチュー???)
-
弱虫ペダル作者の渡辺航先生と、高橋勝浩・稲城市長が登場
-
クロスバイクでも参加OK!通学用というバイクで熱い走りを見せてくれた
-
C4の熱いバトルの末に優勝!おめでとうございました!
-
階段乗車を試みる下り系MTBer登場!
-
普段からCX参戦している弱虫ペダル作者の渡辺航先生は流石の走り
-
序盤。まだまだ元気な編集長
-
超ドヤってる編集長
-
高岡さんには勝てなかった編集長
-
編集長バトルを制した編集長
-
ド根性で逆転優勝した向⼭浩司(AKIRUNO-Cycling Academy Project)
-
向⼭浩司(AKIRUNO-Cycling Academy Project)と野中秀樹(ホダカファクトリーレーシング)による激しい一騎打ち
-
グロータックの木村代表に追い回される編集長
-
颯爽と階段に向かう編集長
-
オフロードにも挑戦中の⾼岡亮寛(Roppongi Express)さん
-
大きく盛り上がった第6回稲城クロス。堤防上には人垣ができた
-
黄色い声援を集めていたのは栗村修さん
-
CROSS COFFEEのトニオ店長も参加。ハートフル部門で優勝です
-
28名が参戦した「CX最速店長&社長選手権」。普段トップカテゴリーで走る選手がスタートダッシュ