若干ベンドしたフロントフォークとされている
CHAPTER2 TOA
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クリアランスは最大32mmまでとされているため、グラベルなども対応できるだろう
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新型のMANAハンドルバーによってケーブル類のフル内装を実現している
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タイヤクリアランスは最大32mmとされている
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ボトムブラケットはT47というスレッド規格が採用されている
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シートステーはボックス形状とされている
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ボトルケージ用のボルトは3つ備えられており、位置調整することが可能
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D型断面のシートポストによって快適性を確保した
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シートステーはUCIルールが許す限り下方に設置された
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CHAPTER2 TOA
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カラー:TONGARIRO( トンガリロ)photo:chapter2
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カラー:TONGARIRO( トンガリロ)photo:chapter2
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CHAPTER2 TOA カラー:TONGARIRO( トンガリロ)photo:chapter2
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CHAPTER2 TOA カラー:TONGARIRO( トンガリロ)photo:chapter2
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CHAPTER2 TOAphoto:chapter2
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ダウンチューブ上部にはカムテールデザインが採用photo:chapter2
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ケーブル完全内蔵の新型MANAバーphoto:chapter2
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CHAPTER2 TOA カラー:TUHUA(トゥフア)photo:chapter2
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CHAPTER2 TOA カラー:TUHUA(トゥフア)photo:chapter2
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CHAPTER2 TOA ジオメトリー図(c)chapter2
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一体型ハンドル「MANA(マナ)」の使用を前提としたフルインテグレーション設計(c)chapter2
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右:一般的なステムとハンドルを組み合わせてのセミインターナルケーブルルーティング(半内蔵)も可能(c)chapter2
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新型MANAバーとともにケーブルは完全内蔵設計される(c)chapter2
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CHAPTER2 TOA おもな特徴(c)chapter2