700cのグラベルタイヤを履かせてもハンドリングは軽く、アクションが取りやすい
ビアンキ ARCADEX
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ダンシングの気持ち良さや、アップダウンを走る際のスピードの繋げやすさは特筆すべき性能
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レーサーよりも安定感があり、アドベンチャーバイクよりも軽い走りで、何でもこなせる万能グラベルバイクだphoto:Makoto AYANO/cyclowired.jp
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エアロフラップのような形状となるフォークブレードエンド
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トップチューブにはボルトマウントのバッグを装着することができる
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屈曲したシートステーとボックス形状のチェーンステーにより剛性バランスを調整している
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ダウンチューブには機械式変速用のホールが空けられている
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エッジの立っているダウンチューブ
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縦方向にボリュームのあるシートステーが採用されている
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アイレットはチューブの下側に設けられ、目立たないようになっている
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ケーブル内装システムSMRが採用されているため、ハンドル周りはスッキリとしている
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タイヤクリアランスは700×42Cもしくは650×47B
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ヘッドチューブは非常に独特な形状で作られる
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シートポストは31.8mm系というトラディショナルなサイズが採用されている
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マッシブなブレードを備えるフロントフォーク
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ビアンキ ARCADEXphoto:Makoto AYANO/cyclowired.jp
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ビアンキ ARCADEXphoto:Makoto AYANO/cyclowired.jp