プロリーダージャージのホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)と、U23リーダーの平井光介(エカーズ)
Jプロツアー2021 第4戦 広島さくらロードレース Day-2
-
-
敢闘賞は今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
-
山岳賞はホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)と平井光介(エカーズ)
-
表彰式
-
2位争いは今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
-
約50kmを独走で逃げ切ったホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が優勝
-
今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)、横山航太(シマノレーシング)、フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)の追走集団
-
レース終盤、独走するホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
-
先行するホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)を追う今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)をフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)がチェック
-
雨が激しくなる中、17名に増えた先頭集団
-
入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)が引く先頭集団の後方に追走の姿
-
メイン集団は愛三工業レーシングチームが先頭に集まる
-
序盤に形成された7名の先頭集団
-
雨の中スタートしていくJプロツアー
-
E 表彰式photo:Satoru Kato
-
E 橋本友哉(首都大学東京)が優勝
-
E 残り4kmの登りでアタックする橋本友哉(首都大学東京)
-
E レース終盤に抜け出した橋本友哉(首都大学東京)と松原颯祐(日本体育大学)
-
E 高岡亮寛(Roppongi Express)がメイン集団のペースを上げる
-
E1・E2・E3の交流戦として行われたEクラスタ
-
E1・E2・E3の交流戦として行われたEクラスタ