ご主人はドイツ人。「母から受け継いだ家庭料理を楽しんでください」
四国一周サイクリング12日目
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店内はすっかりドイツ風。現在は予約が欠かせない
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酢キャベツのザワークラウトは欠かせない
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内子町の食材を使ったドイツ料理をいただく
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ビールのお供はヴルスト(ソーセージ)
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古都で楽しむ本格ドイツビール
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ホテルAZではツインルームをシングル料金で提供してくれた
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日が暮れた頃、内子町の町並み保存地区に到着
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古民家ドイツ家庭料理レストラン、ツム・シュバルツェン・カイラー
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内子町の民家。懐かしい風景だ
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内子町を集団で下校する子供たち
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2年前に取材仕事で利用したホテルAZに結局は泊まることに
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大洲市内をとうとうと流れる肱川
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肱川を見下ろす大洲城。うかいで知られる古都だ
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ボーリング場かと見間違う大洲城が見えてきた
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峠へは遍路道とローカル道のどちらを選ぶか....
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みかんの段々畑と斜面の村は愛媛県南部を代表する風景だ
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雨のなかもくもくと国道を走り続ける。晴れていれば景色も楽しめるのだが...
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みかんの段々畑と斜面の村は愛媛県南部を代表する風景だ
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松山方面に案内してくれるブルーラインと路面ピクト
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麦味噌の汁を麦飯にかけてネギ、みかんの皮の薬味とともに食べる
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宇和島の郷土料理「さつま定食」をいただく
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宇和島名物のじゃこ天。小魚のすり身の天ぷらだ
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鯛めしのかどや駅前本店で雨宿りを兼ねたランチタイム
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南国風の椰子並木が特徴の宇和島市の駅前通り
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JR宇和島駅にて。愛媛南部を代表する町だ
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松山まだついに100kmを切った。旅の終りが見えてきた
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国道沿いには歩行者と自転車のための専用トンネルがあるのが嬉しい
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宇和島へ向けて海沿いの道を行く
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海に浮かぶ漁村の船小屋