舗装路の登りでアシストを効かせればトレイルヘッドへのアプローチは楽だ
サンタクルズ Heckler
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アシスト力を切り替えるスイッチ
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アシスト力を切り替えるスイッチ
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シマノSTEPSのハンドル部表示パネル
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シマノのシマノ504Wh Integratedバッテリーを使用する
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ダウンチューブ下にバッテリーを収納する
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ターンの際はモーターパワーを活かして前輪を上げ、一気に切り返すのがコツ
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スペシャライズド LEVO SL COMPも持ち込んで乗り比べた
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そうした場合は手で持ち上げる必要がある
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ステアケースではペダリングを止めるとアシストが切れ、後輪を浮かせられない
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パワフルだから即座にウィリーできるほど
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後輪を浮かしてのフリップも可能。俊敏な動きは27.5インチならではだ
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車重があるおかげでサスが沈んでギャップを確実に吸収する
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ギャップをスムーズに吸収しながら登っていく
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「ダウンヒルの懐の深さは誰にとっても扱いやすいはず」
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根っこセクションもパワフルにトルクを伝えながら登っていく
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「パワフルで重量を感じさせない小気味よい走りが可能だ」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)photo:Makoto AYANO
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ガーミンのサイコンに即座に表示されたシマノSTEPSのコントロール画面
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タイヤはマキシスMINION DHR2.6 プラス規格の2.8まで装着可能だ
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サンタクルズ Heckler 8photo:Makoto AYANO
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27.5インチ採用。タイヤはマキシスMINION DHR2.6を装着
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ライザーバーを用いたBRONSON同様のハンドル周り
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極太のダウンチューブ裏側にバッテリーを収納する
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VPPシステムとロワーリンクで低重心化を実現している
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大きな動きを可能にするリアのスイングアーム
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モーターはシマノSTEPSで国内規格に準処する
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Hecklerのロゴが入るトップチューブ
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サンタクルズ Heckler 8photo:Makoto AYANO/cyclowired.jp