e-mobility協会の今中大介理事
e-MTB WORLD 2020
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トレイルへの入り口には目印となる看板が設置されている
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スタッフのマスク着用はもちろん、毎回試乗車はハンドル周りやサドルを消毒していた
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ボッシュユニットを搭載したトレックとコラテックのE-MTB
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双胴式フレームというユニークな構造の新型バイクYPJ-MTproが注目のヤマハブース
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ボッシュもブースを出展、トレックとコラテックのE-MTBが用意されていた
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ベスビーのフルサスE-MTB"TRS-2 AM"
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フロントはフォックス 38K FLOAT。E-MTB用にチューンされた160mmストロークモデル
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シマノ STEPS E8080を採用する。
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メリダのフラッグシップ eONE-SIXTY 10Kは前後異径のマレット仕様
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普段からトレイルアドベンチャーよこはまには電動モトクロスやE-MTBのレンタルが用意されている
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トレイルアドベンチャーよこはまにて開催された"e-MTB WORLD 2020"
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3つのコースが用意されているトレイルアドベンチャーよこはま
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途中で溶接部があるのは、前方をチューブ、後方を鍛造としているから。軽量性と強度を両立するための構造
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双胴式の「デュアルツイン」フレームにバッテリーやショックユニットを挟み込む
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パワフルかつきめ細かなアシストを実現するPW-X2ユニット
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軽量性で一歩リードするスペシャライズドはスポーツバイクユーザーからの支持が厚い
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双胴式フレームというユニークな構造の新型バイクYPJ-MTproが注目のヤマハブース
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バームやパンプ、短いながらも変化に富んだコースが魅力
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トレイルアドベンチャーよこはまでは、休憩用のチェアなども用意されている
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秋晴れの中、多くの人がE-MTBの性能を堪能していた
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各社のE-MTBをしっかり楽しめるコース設定