サンタクルズ2021展示会

  • ロワーリンクに変更されたリアサスユニットとスウィングアーム
    photo:Makoto.AYANO
  • スラムのユニバーサルディレイラーハンガーが採用される
  • ロワーリンクに変更されたリアサスユニットとスウィングアーム
    photo:Makoto.AYANO
  • 5010のダウンチューブ下部にはプロテクター＆マッドガード等の取り付け台座が装備される
  • Virtual Pivot Point採用のスウィングアーム取付部
  • サイズごとに造り分けられるリアスウィングアーム
    photo:Makoto.AYANO
  • サンタクルズ 5010
    photo:Makoto.AYANO
  • サンタクルズ 5010
    photo:Makoto.AYANO
  • 万能なトレイルバイク HIGHTOWER 2021カラーのスモークグレー
    photo:Makoto.AYANO
  • フラットペダルの喰い付きが良さそうなワッフルソール
  • IONのトレイル＆BMXシューズはカジュアルでも使用できそうなデザイン
  • クリスキングとのダブルネームのチューブレスバルブ
  • バイオグリッター粒子入で6mmまでの穴を塞ぐシーラント。携帯しやすいパウチボトルも
  • ケミカル類は化粧品を思わせるデザインのパッケージ
  • スティーブ・ピートのアクセサリーブランド PEATY'S（ピーティーズ）
    photo:Makoto.AYANO
  • IONのプロテクター類は装着感にこだわったつくり
  • どこかサーフィンに通じる爽やかさを感じるION（アイオン）のMTBアパレル
  • グラベル＆シクロクロスモデルのSTIGMATAにシマノGRX搭載モデルも登場
    photo:Makoto.AYANO
  • 「ダウンヒラーのためのXCモデル」の異名をとるサンタクルズ TALLBOY（トールボーイ）
    photo:Makoto.AYANO
  • サンタクルズ V10 最長ストローク量のダウンヒルモデルだ
    photo:Makoto.AYANO
  • サンタクルズ BRONSON
    photo:Makoto.AYANO
  • VPP（ヴァーチャル・ピヴォット・ポイント）機構
  • サンタクルズ 5010（フィフティー・テン）
    photo:Makoto.AYANO
  • サンタクルズの新モデル「5010（フィフティー・テン）」
    photo:Makoto.AYANO
  • サーフィンにも使えるIONのマウンテンバイクショーツ
  • スマホを収納して落ちないネオプレン製のホルダーが備わる
  • スマホマークの付いたポケットの奥には...→
  • サングラスの汚れを拭き取るクリーニングクロスが備わる
  • メガネマークの位置の裏地は...→
  • まるでウォーマーのようなソフトなベースのION アームパッド