踏みしろゆえに苦しい場面で助けてくれる感覚が強い。車体そのものの軽さも大きな武器だ
スペシャライズド TARMAC SL7デビュー
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S-Works Aerofly IIハンドルはVENGEと共通。バー上部の滑り止め加工も具合が良い
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トッププロが戦う機材であり、ホビーライダーの味方にもなってくれるキャパシティの広さに感嘆
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テストモデルはDURA ACE DI2で組み上げられたS-WORKS TARMAC SL7の完成車
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Rapide CLXホイールと組み合わせた際の総合力の高さが光る
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ペダリングの繋がりが良く、激坂のようなギクシャクしがちな場面でも走りは滑らか
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スペシャライズド TARMAC EXPERT - ULTEGRA DI2完成車(Light Silver/Smoke Fade/Black)(c)スペシャライズド・ジャパン
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スペシャライズド TARMAC PRO - ULTEGRA DI2完成車(Red Tint/Carbon)(c)スペシャライズド・ジャパン
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スペシャライズド TARMAC PRO - FORCE ETAP AXS 1X完成車(c)スペシャライズド・ジャパン
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スペシャライズド TARMAC PRO - ULTEGRA DI2完成車(Blue Tint Fade/Smoke/Metallic White Silver)(c)スペシャライズド・ジャパン
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC - RED ETAP AXS完成車(Carbon/Color Run Silver Green)(c)スペシャライズド・ジャパン
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC - RED ETAP AXS完成車(Green Tint Fade over Spectraflair/Chrome)(c)スペシャライズド・ジャパン
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC - DURA ACE DI2完成車(Carbon/Color Run Silver Green)(c)スペシャライズド・ジャパン
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC - DURA ACE DI2完成車(Flo Red/Red Tint/Tarmac Black/White)(c)スペシャライズド・ジャパン
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スペシャライズド TARMAC EXPERT - ULTEGRA DI2完成車(Ultra Turquoise/Red Gold Pearl/Black)(c)スペシャライズド・ジャパン
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC フレームセット(Deceuninck Quick-Step)(c)スペシャライズド・ジャパン
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC フレームセット(Bora-hansgrohe)(c)スペシャライズド・ジャパン
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC フレームセット(Blue Tint over Spectraflair/Brushed Chrome)(c)スペシャライズド・ジャパン
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC フレームセット(Snake Eye/Satin Black)(c)スペシャライズド・ジャパン
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC フレームセット(Green Tint Fade over Spectraflair/Chrome)(c)スペシャライズド・ジャパン
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC フレームセット(Flo Red/Red Tint/Tarmac Black/White)(c)スペシャライズド・ジャパン
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ライバルモデルとの空力性能/重量比較。SL7はVENGE Vias同等の空力性能を得ているという(c)スペシャライズド・ジャパン
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リアステーはSL6のフォルムを色濃く残すphoto:Makoto.AYANO
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特にフロント三角はSL6よりも力強く、エアロを意識したデザインに生まれ変わったphoto:Makoto.AYANO
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DURA-ACE Di2完成車はオリジナルの左右計測型パワーメーターが組み込まれるphoto:Makoto.AYANO
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S-WORKSグレードの標準装備はロヴァール Rapide CLXだphoto:Makoto.AYANO
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BB規格はプレスフィットのOSBBからスレッドのJISへと切り替わったphoto:Makoto.AYANO
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シートステーの集合部形状はVENGEと似たデザインに変化photo:Makoto.AYANO
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プロメカニックの利便性を踏まえ、Di2ジャンクションAはシートポスト上部に移動photo:Makoto.AYANO
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新型ステムは専用のカバーを被せることで空力特性を最大化。ステム位置を下げた場合でもコラムカットは必要ないphoto:Makoto.AYANO