「どのようなライダーが乗っても速さと楽しさを感じる優等生」川原建太郎(ワイズロード東大和)
デローザ IDOL 2020
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ケーブル内装のFSA ACRシステム 「組むのは手間ですがルックスもスマートですね」
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「お洒落で走りが良い、ミドルグレードとして魅力的な存在」藤野智一(なるしまフレンド)
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「ダンシングでのスピードの乗り方が気持ち良い」川原建太郎(ワイズロード東大和)
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「ダンシングでのスピードの乗り方が気持ち良い」川原建太郎(ワイズロード東大和)
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「お洒落で走りが良い、ミドルグレードとして魅力的な存在」藤野智一(なるしまフレンド)
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ヘッドバッジのクオーレマークはこれまで通り
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ディスクブレーキを装着する部分のフォークブレードが細くなっている
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BB386を採用したボトムブラケット
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リア三角もモノコック構造とされている
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弓なり形状がIDOLのアイデンティティ
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ケーブル内装システムにはFSAのACRが採用されている
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ボリュームアップしたダウンチューブには新ロゴが輝く
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新型IDOLはケーブルフル内装とされている
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デローザ IDOL(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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IDOLは非常にエレガントな塗装が行われている
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シートポストはカムテールデザインが採用されている
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トップチューブから繋がるシートステーは扁平形状とされている
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ケーブル内装システムはFSAのACRシステムが採用されている
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ディスクブレーキ化にあたりフォークブレードは骨太な作りとなっている
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デローザ IDOL(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp